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渋谷凛・新ソロ曲「Reflective illumination night」の考察①

2022年 4月20日(水) 僕の担当アイドルである渋谷凛の新ソロ曲が 発売されました。 タイトルは 「Reflective illumination night」 頭文字を略すと「Rin」です。 (なんというニクい演出をなさるのか公式よ…) この楽曲についての感想や考察などを書いていこうと思います。 何度も書き直しながらこの記事を作っていくつもりです。 直近の感想 そう、フルで聴いた直後もはや考察などいらないのでは?と思う程 歌詞も楽曲も自然に心に入ってきました

    • 7thライブ大阪公演レポ2

      シンデレラガールズ7thライブ公演唯一全通で約半年間を全力で駆け抜けてくれた渋谷凛役の福原綾香さんのことが本ッッッッッッッッッ当に好きになってしまった。 チョクメを登録した。 渋谷凛にとってたくさんの新たな挑戦のステージだった今回の7th公演。 ソロステージは残念ながら見ることは叶わなかった。しかし、その代わりにと言ってはなんだけどとても新鮮で幸福な気持ちを体験させてくれた。おそらくこの感情はデレマスを追うようになってから初めてのものだ。 彼女のことが、渋谷凛のことが

      • 7thライブ大阪公演レポ1

        2日目最後の渋谷凛役 福原綾香さんの挨拶のときに感極まって「お疲れー!!!!!」「ありがとうー!!!!!!」と叫んでしまい、お願いシンデレラのときに「綾"香"-------------ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」と絶叫してしまいました。限界オタクになったのは人生初めての体験だった。

        • 同人誌の作画覚書3

          漫画は白黒なのであるから「色」は省略していいものなのかもなと。アクセントとしての「色」はあっていいけど、より強い表現力を持っているのは「明暗」で、それは線と同じく感情を揺さぶる力を持っている(たぶん)

        渋谷凛・新ソロ曲「Reflective illumination night」の考察①

          同人誌の作画覚書2

          トーンを「色」ではなく「影」として使う。 思い切って「色」は省略してもいいんだろうとも思う。 自分の作画はどういう方向性でいこうかと毎回悩みながらやっている。 同人誌は毎回毎回が実験のようなものだ。

          同人誌の作画覚書2

          同人誌の作画覚書1

          今現在原稿を描いていて思うこと。 漫画でいかにキャラクターの「感情」を表現するか。 コマ一つ一つに表情があり、その表情と台詞に宿る感情を。 今まではあまり意識することはなかったけれど、最近になって思うようになった。

          同人誌の作画覚書1

          日記をつけたい

          日記のように日々思ったことを綴ることができるアプリがあるとtwitterで見掛けたので登録してみた。前々から、mixiiの日記のようなものをまた始めたいと思っていたので。

          日記をつけたい