kayo
今世の地球の旅を卒業していく時の妹とのやり取りを綴りました🪽
【魂物語】もうひとりの自分との魂の記憶。 【うた】様々な旅路の中の魂物語。 うたに乗せて自動書記で書いています✨ 【あなたの物語‐story‐】Grace fruitsさんに書いていただいた物語。
セッションやリーディングを受けてくださった皆様からの感想記事です。 ありがとうございます🩷🥰🩷
ふたりで重鎮のいるところへご挨拶をしに行きました 重鎮にご挨拶をすると、重鎮からこんな声をかけられました 《おまえたち ようやく来たか。 長かったな。 やっと決心がついたようだな。 出発する準備も整えたようだな。 では、出発する前にふたりに確認しておきたいことがある。 聴いてよいか?》 はい、どうぞお願いします😊😊 《どんなに離れても離れてなぞいないことをしっかりとお互いが感じとりあえることが出来るのかどうか。 その感じとりあう行為は決して生易しいものでは
つい最近。 「そういや…ガイドとある時からほとんど交流しなくなった。ガイドから何か伝わるということもない。ガイドの事を全く忘れている。 近頃は…ハイヤーセルフとの統合に向かい合うている様だから、ハイヤーセルフと交じり合う事が多い。というかそれが主なんだろうな。 で、ガイドは、今、どうしているんだろう…?」 そう思いました。 「ガイド、元気?…もしかして、チェンジしていないよね?ねぇ◯◯◯。まだわたしのガイドをしていますか?」 。。。 応答なし。 チェンジ、した
急に思い立ち、エンディングノートを作った。 まだ早い… そんなことはわからない。 いつどうなるかなんてわからない。 自分も誰にもわからない。 自分自身の人生の整理にもなるな〜と感じ、作ろうと思いました。 使うノートは、「可愛いな❤」と思い買ってあるノートが何冊かあるので、一冊をそれ用にすることにした。 書くことは、オリジナルスタイルで。 型にこだわらない。 型にはめない。 自分のまま。 その時を迎えた自分を素直に書く。 記しておこうと思った時、書いて。 思わない時
今は、充分に休みなさい。 今、自分は、 何をしていいのかわからずに戸惑っているように見受けられます。 今、あなたがしていくことは、 休むこと。 ゆっくりと、 羽を伸ばして休みなさい。 あなたのために、 精をうつし、精をためている若者がいます。 その若者は、 あなたのことを気づかい、エネルギーの調整をしています。 あなたは、 その若者から精気を養い、また生まれ変わる準備をする。 今のところは会えないが イツカは必ず出会います。 あなたのために、 精を育んで、ため
kayoさん。 悲観しないようにしてくださいね。 あなたは今は少し疲れています。 ゆっくりおやすみくださいね。 色々、想うこと。感じること。あるでしょうが、道は続いて行きます。 見誤らないように願います。 相当頑張ってきた、あなた。 何のご褒美も頂かず帰るつもりでしょうか? まだ、何も、受け取ってはいないです。 kayoさんは、これからたくさんのご褒美を受け頂いていきます。 それを充分と味わっていってください。 kayoさんのために用意した褒美を、ちゃんと頂かないと
はじめまして。kayoさん。 自分はステファンと申します。 あなたとお話を致したく、来ました。 あなたは非常に敏感な方だ。 その敏感さで、世の動きを感じ取っている。 あなたのその要素は、持ち物は、 なくしてはいけません。 あなたのこの頃… それは地球が無理に変動を起こしているようなものもあります。 自然な成り行きで行っていない…せいもあるかと見受けられます。 あと少しの辛抱ですよ。 kayoさんは、頑張ったのですから。 きちんと、もらうものはもらって。 受け取りましょ
魂の数だけアセンションがある。 ひとつずつ違う魂。同じものはない。 それぞれのペースで進んでいるし進んで行っている。 似たものも同じコースではない。 そして、終着駅の場所も違う。 あちらさんは向こう、そちらさんは両の片方、またあちらさんはもう片方の方へ…と様々だ。 みんなが同じコースを歩んでいるのじゃないことを、いつになったら気がつくのだろう。 そろそろ思い出してもいいのじゃないのだろうか。 ✦✦✦ 感情的になるのもいい。それも味だ。 味覚はたらふく味わうといい
『母さん…いや、□□さん。 俺はなぜ貴女に捨てられたと思っているのだろうか。もしかしたら…捨てられたーと思うことで貴女の事を忘れたいと願ったのかもしれない・・・』 「◯◯さん。違うわ。そうじゃないわ。わたしはあなたを捨てた…。その事に間違いはないのよ。 ごめんなさい。。 謝ってもゆるされる事じゃない事は自分が良くわかります。」 『ああ…。でもなんだろう、、貴女と詳しく話し合いをしたのではないのだけど、なんだか気が晴れた様に感じる。』 「そうなの。詳しく話し合いをしなく
(カラオケ🎤行きたい〜)って気持ちになって友達と行ったけど、ほぼ喋りが大半で、歌はちょっとだけ歌った。 いつも行くカラオケ店が先月移転して、✨NEW✨店舗だった。 🩷きれいで気持ちよかった🩷 ドリンクバーも最新の機械でスゲー!かった。 色々最新だった〜。 歌おうと曲選ぶけど…これ歌いたい!ってのはなくて。 (歌いたくなったな〜)でカラオケに行きたい♫てもあったけど、単にカラオケに行きたい〜🎤様な感じだった。 【スーパースターになったら】 【サザンウインド】←本当
「どうやら母さんと彼は繋がって色々対話しているようだな。そのような展開の景色が見えてきた。」 えっ😦 彼と母さんが…会っているの? 「そうだなぁ。何か解消するものがあるようなのだな。お互いに、な。」 へぇ。。そうなんだ…。 だからわたしはわからなかったんだね。 「どうしてだ?どうしてその様に感じるのだ?」 だってそこは… 彼と母さんの場所だから…。 えっと、、 ツインレイの郷の場所の中から溢れ出した落とし物を拾いに、彼と母さんは行ったんだよ。 「落とし物とな。」
人間って、満足しきる事はないのかもしれない。 🔮何年か前に手相鑑定を受けた時に伝えられた内容の中にー 「あなたは満足する事はない。死ぬ直前までなにかを学んでいます。学びたいと思いそうしています。」 「旅人の様に生きている方がいい。」 「戦に出ていっても命を落とさずに帰ってくるタイプ。頭領運がある。」 「家庭の中に男と女社長がいるので、家事や育児をして主婦の部分を出すと家庭の中はバランスが取れる。」 ↑ 夫が仕事から帰宅しても自宅に社長(😆)がいると夫の居場所が無く
「あらぁ…?わたし。なんでこんなところにいるのでしょうか。」 ここ知らない場所だわーと母さんは思った。 「どうしてここに来たのでしょうか。」 誰かと待ち合わせ? 一体誰と…。 その頃、彼は訊いた。 上の方でいつも彼の事を見守っている存在に訊ねた。 『俺はいつまでここの場にいればいいのだろうか。いつ本の道に戻れるのだろうか。 いつ。ここでの仕事を治めて自分の場に帰れるのだろうか。いつ・・・本線に辿り出て着いて行けるのだろうか。 俺は…本当は、ここの場に来たんじゃない、
「そういえば…彼は何処に行ったんだ?」 え?知らなぁ〜い。 「知らないなんてことはないだろう。おまえと彼は一心同体でもある。なんでも良く観えて通じてわかりあえているだろう。」 知らないものは知らないんだもん。 なんでも知っていると思ったら大間違いだよ。 「間違い…間違いなのか?俺も随分と気が衰えてしまったのだろうか…。」 いやぁ、全然だよぉ。鋭いよ。 いつもいつも鋭く突きつけてくるよ。 「そうか…ならいいのだが…。 本当に知らないのか?彼の行方を。」 知らないっ
ちょいと。 そこのお姉〜ぃさん。 ちんたらちんたらしてんじゃないよ! 全く〜ぅ。 ほんにもぉ〜、どうにもしようがないお嬢ちゃんだねぇ。 何だろなぁ、アンタ。 もっとこう…あれだよ。 アッケラカーン!としてさ。陽気にしておいたままでいてくれんだろうかねぇ。 困るんだよさぁ、コッチも。 アンタのその、、 萎え萎え、のろのろ、だらだら、渋々…ってのがさぁ〜。 うざったいんだよ、ねぇーーー! あーあ。。 ほんにもぉ、、 いい加減にしておいてくれんだろうかねぇ。 あたし
Kaloさんのセッションを受けてーセッション受けるまでの流れが起きて、セッションを申し込み⇒受けて、そしてその後を内観し続けて、noteの記事にも書いて出して… 、ふと気がつく。 あれぇ? 越えたのかな? わたしにとっての山🏕の頂上…。 てっぺん。 てっぺんにある‥あった‥置き去りにして去って、残したままにしておいたもの。 それをこの度観に行って…置いた残したものを開いて中身を出して確認して、改めて見直して… それまでの様な感じ方、想い方、から 別の方向から
久しぶりに、かまいたち。。 でもないか。 耐熱皿じゃない皿を使用したから…。(わずか数分だし、いいかと(^_^;))。 熱を持っている時は気づかなかったけど、冷えたら割れやすくなって食器洗おうと最初に手に取った途端にパリンと3つに離れた。 きれいに離れたから処理梱包作業も簡単だった。 で、ふと右手首見ると赤くなって出血していた。「いつの間に?」と言うくらいに自然に切れてた。 傷がついたの気づかなかった。わからなかった。痛くもなかった。 斜めにしゅぱっっ!と入ってた。