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思い出ならぬ、下書きがいっぱい

↑このヘッダー画像の「下書き」は、イノシンでしょうか?
毛並みがとってもきれいに描いてあって、素敵。
完成した絵、見てみたいな。

えっと、つぶやき含め、久しぶりの投稿です。
今年のGWは、暦通り仕事が休みなので、書きたいことを書いて、どんどんnoteに投稿しようと思っています。
どこに行っても混雑しているだろうし。
もう、昨日お出かけして、記事の「ネタ」を仕入れてきたので。

今、私のnoteの「下書き」には、4つぐらい未完成の記事があります。
うん、「未完成」だとぼやかさないではっきり言おう。
全ての下書きが、タイトルと、「みんなのフォトギャラリー」で探した画像を載せただけのものです。
「何を書こうか」とぼんやりと考え、だいたい思いついたタイトル、内容に合う言葉を入力し、検索して、自分がぴったりと感じた画像をくっつけて、そのまんま‥。
「下書き」画面のタイトルの横に、最後にデータを保存したのがどのくらい前なのかが書いてあるのですが、
「○か月前」の下書きを見つけると、
「はぁ…」と少しせつなくなります。

下書きで終わってしまう記事、
自分が読んで「良かった!」と感じた本の紹介がほとんどです。
読書が大好きだから、
「自分はこの本を読んで、こう思った」
と、記事を見てくれている人たちにしっかりと、詳しく伝えたいのです。
素晴らしい本を出してくれた著者はじめ、出版に関わった皆さんに感謝して。

あれ、話が少し脇道にそれてしまいました。
どうやら私は、書きたいことをぱっと思いついても、それを言葉にするのがうまくできなくて、下書きがたまっているみたいです。
責任感じ過ぎかな…。

記事を書いていると、今の自分の感情がわかってきて、心が整理できている気がします。
今年のGWは、ここのところシャカリキと張り切りすぎていた自分を見つめ直し、穏やかに過ごそうと思います。

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