それでもわたしのジンセイはキラキラ。 ネギ好き。

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最近の記事

片想いをしている子達に届けっ①(体験談編)

今、あなたには好きな人がいますか? いる人は、きっと毎日その人の事を考えちゃっては自分の想いはぐちゃぐちゃ…そしてどうもできなくなってしまって頼れる友達に沢山泣きついて相談しているのだろう 私は片想いだらけの恋愛ばっかりをしてきた。 けど、今まで好きだった人と付き合えたことは一度もない。 「片想いしている時が一番楽しいよね〜!」 なんて言葉よく聞くけど私には正直わからない、笑 辛くて苦い思いばかりだったなあ。 好きな人に好意をバラさず沢山話しかけて、彼からの良き反応、

    • 一年経って。

      私は正直のところこの人と一年続くとは思わなかった あまり本音言わないし、言わないくせに妙にバカ素直で不器用すぎてある一言が胸に刺さる時もあるし イベントごとには全く興味ないし、、、 今じゃ、私が隣にいることが当たり前になってきて 「仕事が忙しい」を口癖に中々デートに誘ってくれないし 一年経った最近も彼とのこれからを考える度に不安が迫っては「あとどれくらい一緒にいれるのだろう」なんて考えてしまった ラインの頻度も減っては私ばかり話題を出し、その返事を貰っての繰り返しで段

      • このモヤモヤする気持ち。全部女の子の日のせいにしたい

        感情豊かな女の子は、彼氏と何か無くても 「こうなっちゃったらどうしよう…」とか、 そう後先の事を悪く考えちゃって勝手に不安になっちゃうこと多いよね そして何かあった日は夜中に泣いたりしてしまう 朝が来れば、重い身体を起こしてスマホを覗く。 彼からの通知で嬉しくなっちゃって今度はご機嫌に鼻歌なんて歌ってメイクを始める ね。"男の子は単純"ってよく言うけど女の子も割と負けてないんじゃない?笑(人によるけども) 最近の私は、やっぱり感情の起伏が激しい 前してくれたことを今

        • 存在さえも愛しいんだ

          君が私に対してどんなに冷たい言葉を投げかけてきても 君があからさまに不機嫌な態度をとっても 愛情表現が少なくなってきても 会えない日が続いても 猫の手も借りたいぐらい仕事の量が増えても 君は私の事を忘れるなんてことは今まで1度も無かったよね ラインで話す事も以前と比べると減ったけど毎日してくれるよね 約束したこととか 私が目を輝かせて一緒にやりたいこと、行きたいところの中にはやりたくないと思ったこと沢山あるはずなのに叶えさせてくれる その優しさに何度泣かされて

        片想いをしている子達に届けっ①(体験談編)

          【私が恋人と付き合う上で大切にしていること】

          こんにちは〜 お休みの日に高校生から仲いい部活の後輩と私がずっと行きたかったクリエイターの個展に足を運びました! ただ見て廻るのではなく、見る人が楽しめられる参加型の展覧会だったのでめっちゃ楽しかったです…🐵💕 個展に来ていたカップルや友達、同僚同士の人達もすごく楽しんでいて主催してるのが私だったらもっと嬉しいんだろうな〜なんて思えた夢のある時間でした。 さて、本日のテーマは… "私が恋人と付き合う上で大切にしていること" です。 「好きな人のことは誰だって大切にす

          【私が恋人と付き合う上で大切にしていること】

          私が恋人と付き合う上で気をつけていること。

          私のnoteは基本的に自己満で自分の話を綴ることが多いけれど、方向性を少しずつ変えつつ 過去、または現在で経験した事を読者に伝えていこうと思っております。(誰) そして書いた事を自分でも見返してもっと素敵な女性に、強い女性になれるよう日々努力していこうと考えています…🫵🏻 本日のテーマはというとタイトルにあるように 【私が恋人と付き合う上で気をつけていること】 です。 早速本編に入りますね。 ■自分が言われて、されて嫌なことは絶対にしない まぁ、これに関しては恋人に

          私が恋人と付き合う上で気をつけていること。

          「当たり前・当たり前じゃない」の違いは結構奥深い ■当たり前 毎日あったことがいきなり無くなっても なんとも思わない。 ■当たり前じゃない 毎日あったことがいきなりなくなると 物足りなさやされたことしてもらったことの大事さに気づくこと これに気づけた私はすごいかも

          「当たり前・当たり前じゃない」の違いは結構奥深い ■当たり前 毎日あったことがいきなり無くなっても なんとも思わない。 ■当たり前じゃない 毎日あったことがいきなりなくなると 物足りなさやされたことしてもらったことの大事さに気づくこと これに気づけた私はすごいかも

          あれからわたしたちは。

          約2週間前ぐらいに上のnoteを綴った。 その当時、私は彼に対して不安ばかり考えてしまう毎日でモヤモヤばかり。 恋愛に余裕が無くなってしまってた ・冷めた ・会いたくない ・別れたい でもこういう気持ちは一切生まれて来なかった 寧ろ、すごく大好きで大切にしたい。 じゃあ、何故私は彼と距離を置きたかったのか。 「今後、私自身が彼の事を大切にしていくことや 彼に私という人間を受け止めてもらうにはどうしたらいいんだろう」 「私は彼に色々期待しすぎてたんじゃないか」

          あれからわたしたちは。

          私の中に潜む悪魔「落ちるとこまで落ちちゃえよ!」仕事でのトラブル編①

          😈「やぁ。お前はよ〜く病むねぇ!!」 私「ぁあ…すみません。」 😈「面倒くせえやつだな…」 私「プチッ))ネチネチしている性格が嫌なのは自分が一番良くわかってるよ!!!」 👿「お?逆ギレか??……はぁ… わかったわかった。 何が原因でそんな落ち込んでるんだよ〜。 あ、お前は文章長いから端的に俺様の 質問に答えろよな?」 私「ぁあ…流石悪魔くん。落ちてる私に対しても 口悪いんだね。 ・最近、仕事で大きなトラブルを起こしたこと。 ・彼とデートにいけてないこと(会えて

          私の中に潜む悪魔「落ちるとこまで落ちちゃえよ!」仕事でのトラブル編①

          好きだけど距離を置きたくなった

          彼の事は好き 大好きだよ、 去年夏に行った鎌倉と江ノ島の思い出の写真を今でも見返すほど。 「早く会いたいな」とも思ってる でも思っているだけでちゃんと「会いたい」と 口に出せてない (彼は絶賛コロナだし大怪我もしてるから会えないのは仕方ない) 最近は恋愛の事、彼の事を考える度ネガティブになってしまう 何か言われたわけでもないし嫌なことなんてされてない。されてないというか絶対しないの でも私にしか分からないこの不安があるのは確か。だからその不安を一方的に彼に伝える

          好きだけど距離を置きたくなった

          お互い大切にしすぎて、すれ違う

          お互い忙しくて、気づけば1ヶ月が経っていた 二人共、会おうとはしていたんだけど全然時間が見つけられなかった 後は、お互い「いそがしいんだろうなぁ… 無理させたくないな…」と遠慮気味。 私は仕事で最近、出来る業務が増えてきて頭も手も目も回るぐらい余裕がない そんな中、彼も同じみたいで電話では「仕事の事で頭いっぱいで最近余裕ないんだ」と呟かれた 一緒に切羽詰まっている毎日笑 でも止まることがない毎日のラインではそれぞれ 1日あった事を共有したり、どこか行く時の報告をし

          お互い大切にしすぎて、すれ違う

          私の事が好きじゃなかったら

          ある日、また彼の言葉に嫌気が差す。 それは彼だけが悪いのではなく私の思い過ごしでもあった また、彼に 「ぁあしてほしい」「こう返してほしい」と求め過ぎてしまっていた 忙しくなった自分は彼の励ましの言葉を"もっともっと"っと欲しくなっている 分かりやすく言うとするのならば 自己中 ただ、電話で言われた彼の冗談発言に真に受けては勝手に怒りが高鳴り翌日は彼からのメッセージも返す気が無くなり既読スルー 私は12月・1月の2ヶ月間、仕事で メンタルの限界が超えてしまい上司

          私の事が好きじゃなかったら

          最近(記録用)

          神戸から帰ってきて、今まで以上に忙しくなる毎日。 土日祝は残業は当たり前で過去最高残業時間は4〜5時間で22:30上がり。 いきなり神戸に飛ばされた後、東京では件数と組数が周りの会場よりずば抜けては日頃バタバタするのが日課である場所に常駐勤務が決まった それも突然の事だったから、私の頭はハテナマークでいっぱいになる そこに常駐される前は 「あそこだけは行きたくない…」と思うぐらい 業務量も何もかもバグってるからだ 正直、好きでこの仕事をしている訳でもないし 毎日「

          最近(記録用)

          🧤

          続き あれから私は、突然こんな事になった状況に頭がついていかなくて ただただ、キミに対して苛立っていた 誰かに愚痴ったりを繰り返す 「ムカつく」 「酷い」「ウザイ」「キモイ」 そう思っていた気持ちばっかりだったのに たまにいちいちキミのインスタのアカウントを探っては見ていた 本当は凄く今でも、大切な人だったんだと思って。 自分のプライドが高くなればなるほど キミに対しての愚痴や想いが大きくなる ある友達には 「そいつなんかと縁切れて大正解だよ」と 言われたり

          3年ぶりに交わしたメッセージにはあの時キミがよく使っていた絵文字が添えられていた

          専門学校の時、キミに出会った キミとはクラスも違ったけれど 目立つファッションで よく大声を出していたから校内の廊下ではよく目にしていた 誰とでも仲良くて、男女問わず距離が近い 初めてできた彼氏と繋げてくれたのは キミがキューピットだった 入学して友達という友達ができなかった私に 向こうから声をかけてくれたのがきっかけ キミといつも一緒にいた子が不登校になり、 私と過ごす放課後がどんどん増えていった でもそれも束の間で、不登校の子は何故か元気に学校にやってきた時は凄

          3年ぶりに交わしたメッセージにはあの時キミがよく使っていた絵文字が添えられていた

          彼氏くんのお誕生日

          パーマくん22歳のお誕生日おめでとう 君は私にだけ、特別に優しくて時には 「こういうことしちゃ駄目だよ」って叱ってくれて 包容力があって、いざこざがあっても色々助けてくれる 君に出会わなかったら出来なかった事も気付けなかった事も沢山あったと思う。 数えられない程お互い傷つけ合ったし、これからも色々災難な事やたまに君の不器用さの発言や態度に腹を立つことも立たせることも今後沢山くる それでも「君はそういう考えをしているんだね」と 分かち合えたらいいな 君となら大丈夫

          彼氏くんのお誕生日