中山マコト

本気で出版を考える人のnote。【商業出版50冊超】本を出したい人に一番役立つnote…

中山マコト

本気で出版を考える人のnote。【商業出版50冊超】本を出したい人に一番役立つnoteを目指し、また自負してもいます。作家でフリーランスのコピーライター&マーケター。出版経験を活かしたフリーランス、中小零細企業のブランディングが得意。kindle出版も多数。

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    notew収益化したい!と言う人は多いですが、そのやり方は謎に包まれていたり、個人技の世界だと思われていました。それは違う!誰でも出来る単純作業の積み重ねが収益を生む!そんなやり方を紹介しています。

  • 沖縄離島、伊江島暮らし、あれこれ。

    沖縄の本部港からフェリーで30分。人口4000人強のとても素敵な島です。セブンイレブンもローソンもないのに、何故かファミリーマートが二軒。個性を競っています。人は暖かく気候は温暖。でも、島だけに風はなかなかです。島暮らしで発見した島のあれこれ、ぜひ読んでみてください。

  • このkindle出版法がさすがです。

    kindle出版にも色々なアプローチがありますが、専門家の僕が読んで「これは面白い!」「これは役に立つ!「真似るべきだ!」と感じたnoteを集めて行きます。随時追加して行きますし、僕の記事ももちろん載せますよ。色々と比べてみてくださいね。

  • このkindleサポートは信用できる。

    kindleで出版したい人に向けて、真に頼れる、正しい情報を発信しているnoteを紹介して行きます。随時、追加、更新して行きます。見逃さないようにして下さいね。

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(大幅加筆)一緒にあなたの本を出しませんか?本が出て売れるまでアシストしますよ。

中山マコトです。 「あなたのその経験、本にしませんか?」 と突然言われたらどうしますか? 多分・・・多分ですが・・・ 思考停止しませんか? 何をどうしたらよいか?分からない。 それが普通です。 でも、あなたはそこで、ひょっとしたらこう思うかもしれません。 「本って、自分にも出せるの?」と。 そう、この記事は、そうした、 「本を出すって、話しとしては聞いたことあるけど、まさか自分も出せたりするわけ?」 という人に向けて書いています。 つまり、20年前の僕です。 当時の僕

    • 突風、突然の雨に悩まされる伊江島からおはようございます。

      伊江島の天気はそもそも不安定ですが、とにかく急変するのが参ります。 さっきまで晴天だったのに、一瞬でものすごい風が吹く。 屋外に置いている自転車のカバーが吹き飛びそうになったり、家の中まで雨が吹き込んできたりするくらいの豪雨が突然来ます。 つまり、よほどのことが無いと洗濯物は外に干せない。 そういうことです。 なので屋内に洗濯物を干せる棒を備えたり、色々と工夫をしないといけなくて、日々、プチリフォームがくりひろげられています。

      • note経由で高額商品が続々売れる”仕組み”の作り方。

        中山マコトです。 これまでマーケターとして色々な仕事に携わり、コピーライターとして多くの商品・サービスを売り、起業サポーターとして何百人の起業を成功させ、50冊以上の本を出してきました。 そして今、僕の仕事の中で大きな柱となっているのが「出版アシスト」です。 要は、何らかの形で本を出したい!という方が、正しい方法で本を出せるように支援する仕事です。 紙の本の出版もアシストするし、もちろん、kindleなどの電子出版もアシストしています。 で、以前、記事に書いたように、僕

        有料
        1,980
        • あなたの言葉はどこにある?

          仕事を称して、よく”志事”とか書く人いるよね。 誰かが書いてたからって、気に入ってそのまま真似するヤツ。 でもね、それって「あなたの言葉なの?」って思う訳よ。 僕だったら、仕事の多くは観察、つまる視る事だから、”視事”ってのもあるし、どんな仕事もスタートしなければ動かないわけだから、”始事”ってのもあるし、或いは言葉に換えるのが僕の仕事だとすれば、”詞事”ってのもある。 要は、誰かが言いだした言葉をそのままパクって使うのでは無く、自分の言葉を持とうよ!って事。 あなた

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          15本
        • このkindleサポートは信用できる。
          35本
        • 出版の正しい実現法を本気で知りたい人が絶対に知るべき事の全部
          30本
          ¥1,890

        記事

          祈れば叶う、口にすれば実現する、みたいなの、なんかヤダな。そうじゃないんだよな、メカニズムは。

          祈れば叶う、口にすれば実現する、みたいなの、なんかヤダな。そうじゃないんだよな、メカニズムは。

          ヤモリの撃退法が見えつつある伊江島からおはようございます。

          伊江島に引っ越して以来、ずっとヤモリと戦ってきました。 もちろんヤモリは屋守と書くわけで、家に近づく虫なんかを駆除してくれる。 だからやっつけるなんてとんでも無い!という意見があることも重々承知です。 が、やはり見て気持ちの良いものではないし、奥さんも悲鳴を上げます。 なので、とにかくヤモリを家から遠ざける方法をずっと模索し、実践し、研究して来ました。 で、出た結論。 そもそも、ヤモリは虫を食べに来るんだから、家に虫が寄らないようにすればよいのだ!ということ。 で、

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          人の記事をもっと読もうよ。

          中山マコトです。 今日は文章テクニックの話です。 僕が大好きなフレーズを紹介します。 ダイヤモンドを研磨するには、ダイヤモンドを使うことを知ってるな。それでは人間は何で磨かれるのか。秋沢わかるか。」 中略 人間は人間で磨かれる。いや、人間は人間でしか磨かれない。売り場に立つ人は、毎日お客さまと接することで厳しく磨かれていっている。現場が販売員を鍛えている。」 そのお客様をつなぎ止めろ!―特命プロジェクト一〇〇〇日の闘い ダイヤモンド社刊:服部 隆幸著より。 人は人

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          ネギトロのネギは、葱のネギじゃないんだからね。

          ネギトロのネギは、葱のネギじゃないんだからね。

          湿度がすごい伊江島からおはようございます。

          伊江島に住んでとにかく驚いたと言うか、参ったのはその湿度。 確かに亜熱帯に近い気候なので、暑い事は想定していました。 が、この湿気だけは想定外。 慌てて除湿器を買ったんですが、2.5リットルのタンクの水を、一日に最低3回は捨てないといけません。 ものすごい量です。 天候ばかりは変えるわけにはいかないので、耐えるしかないんですが、5月の時点でそうなので、夏に近づけばどうなることやら。 少なくともエアコンは一年中つけっ放し。 これは島のお友達も同じようなことをやっているようで

          湿度がすごい伊江島からおはようございます。

          大切な人に遺せる資産の作り方。

          中山マコトです。 あなたは家族や、大切な人に残せるものがありますか? かく言う僕も、しばらく前までは家族に、充分な額のお金とか不動産、或いは保険などを残すつもりでいましたし、また出来るつもりでもいました。 ですが、数年前に離婚をし、仕事で使っていた銀行口座、ローンも払い終えていた杉並区の一軒家、保険、苗場に持っていた小さな別荘、すべて前の奥さんに移行しました。 そうそう、二人の娘もです。 正真正銘、一文無し、ゼロからの再スタートをしたんです。 それを選んだのは、ゼロか

          大切な人に遺せる資産の作り方。

          こだわりの民泊をやっている伊江島からおはようございます。

          伊江島ではこだわりの民泊をやっています。 その一般の民泊との違いは以下の通りです。 ”一般民泊と教育民泊(伊江島民家体験泊)の違い” 一般の民家に泊まることは、民泊と呼ばれ、大変話題を呼んでいます。 昨今話題となっている、いわゆる一般の民泊は、宿泊用に提供された空き部屋やマンションに宿泊することを指しておりますが、 伊江島の民泊は、教育を目的としており、大きな違いがあります。 教育民泊(伊江島民家体験泊)では、島の生活を体験する手法を用いて、受入民家とのふれあいを通じて

          こだわりの民泊をやっている伊江島からおはようございます。

          究極の副業。ちまちま印税生活のすすめ。

          中山マコトです。 「副業」したいけど、ネタが思いつかない。 自分に「副業の才能」があるとも思えない。 これと言った経験もないし・・・。 かといって「時間労働」のパートは嫌だ。 でも、月に5万円が増えたらいいな~と思う。 そんな人、多いです。 僕も副業の本を何冊か書いていますが、その際、色々な方に取材をした時にも、副業やりたいけどなかなか踏み切れないと言う人が沢山いました。 でもね、正直、副業ってそんなに難しくはないんです。 少しだけ自分を客観的に見てみることと、ほん

          究極の副業。ちまちま印税生活のすすめ。

          キャンプ場のある伊江島からおはようございます。

          伊江島には立派なキャンプ場があります。 少し歩くと伊江ビーチ。 最高のロケーションです。 正式には青少年旅行村と呼ぶんですが、かなり本格的な施設ですよ。 https://www.iejima.org/document/2014121700044/ 天気の良い日は満天の星に包まれてキャンプを楽しむことが出来ます。 キャンプ好きの方、ぜひお試しあれ。

          キャンプ場のある伊江島からおはようございます。

          「あなたのちょっとした経験談を書いた本」を読みたい人がいます。

          中山マコトです。 例えば、沖縄出身の若いママが、子供のころからやっていた地元沖縄の黒糖を使ったお菓子作りのやり方をママ友達に教えたところから、沖縄黒糖スイーツレシピの本が生れました。 例えば、クリーニング屋さんの社長が、物価も上がっていることだし、奥様達もクリーニング代を節約したいだろう、と考えました。そこで、家で出来るプロの洗濯術を文章にまとめてみたことから、家庭で簡単、驚くほどきれいになるプロの洗濯術を書いた本が生れました。 例えば、昔、イラストレータを目指していたマ

          「あなたのちょっとした経験談を書いた本」を読みたい人がいます。

          おいしいラム酒ができる伊江島からおはようございます。

          伊江島自慢の商品にラム酒があります。 ブランド名を「イエラムサンタマリア」と言います。 イエラムはこんなストーリーで生まれました。 <ブランドストーリー> 沖縄本島北部に浮かぶ島「伊江島」。 青い海と珊瑚礁に囲まれたこの島の経済を約400年にわたり支えてきたサトウキビ。 その伊江島産サトウキビだけを使って作られるラム酒が、 「IeRum Santa Maria」 とあります。 種類も豊富。 呑み方のバリエーションも豊富です。 あ!ラム、呑みたくなってきたぞ!

          おいしいラム酒ができる伊江島からおはようございます。

          読者を2度驚かせると、そこに「感動」が生れる。

          中山マコトです。 今日はライティング技術の話です。 「お客様が「2度、驚く」。それを「感動」と言う」 :岩波貴士著:青春出版社刊:言葉ひとつで「儲け」は10倍!より。 これは僕の友人、岩波さんの本からの抜粋なんですが、実に意味ある言葉であり考え方です。 この本には、 「実は俺さ、先月とうとうパパになったんだよ」 「エッ?おまえ、子供生まれたのか。おめでとう!」 「で、男の子、女の子、どっち?」 「ああ、両方だよ」 「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~!」 と言う例が挙げられ

          読者を2度驚かせると、そこに「感動」が生れる。