バフェット太郎
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バフェット太郎です。 ぼくは今年、夏から秋にかけて調整局面が訪れると予想しています。天井は8月か9月を予想しています。底打ちは11月5日に予定されている大統領選挙の前後を予想しています。
バフェット太郎です。 先週の米国株式市場は、ダウ平均が6週間ぶりに下落し、週間での下落幅は23年3月以来1年2カ月ぶりの大きさを記録しました。その一方で、S&P500とナスダックは5週連続の上昇を記録するなど明暗が分かれました。
バフェット太郎です。 2024年2月、日経平均株価は1990年に付けた高値3万8915円を突破して、史上最高値を更新しました。
バフェット太郎です。 今年の6月相場は株高になる可能性が高いです。
バフェット太郎です。 エヌビディア(NVDA)が25年第1四半期決算を発表しました。 25年第1四半期決算 ・EPSは予想5.57ドルに対して、結果6.12ドルでした。 ・売上高は予想245.5億ドルに対して、結果260.4億ドルでした。 ・売上高成長率は前年同期比+262.1%でした。
バフェット太郎です。 日本の長期金利が2013年5月以来、およそ11年ぶりに1%の大台に到達しました。
バフェット太郎です。 日本経済新聞によれば、米大手不動産ファンドのスターウッド・キャピタル・グループが運営する、富裕層向けの非上場REIT「SREIT」の資金繰りが悪化しているとのこと。
バフェット太郎です。 先週、ダウ平均は終値ベースで史上初めて4万ドルの大台を突破し、5週連続で上昇しました。また、S&P500とナスダックも4週連続で上昇するなど好調に推移しています。
バフェット太郎です。 今から20年前、ぼくがまだ大学生だった頃の話、アルバイト先で初めてぼくに仕事を教えてくれた30代の先輩社員は、「宵越しの銭は持たない」と考える典型的な浪費家でした。
バフェット太郎です。 本エントリーは「バフェット太郎note」を定期購読して頂いている方に向けたお知らせ記事です。とくに投資ニュースなどは発信していませんから、定期購読されていない方は、本記事を購入しないようお願いします。
バフェット太郎です。 米商務省が4月CPI(消費者物価指数)を発表しました。
バフェット太郎です。 マンデードットコム(MNDY)が24年第1四半期決算を発表しました。 企業概要 イスラエルのソフトウエア開発会社で、チームでの作業を可視化したり、生産性向上に貢献するクラウド型の業務管理ツール「Monday.com」を開発、提供しています。
バフェット太郎です。 NY連銀の四半期報告書によると、第1四半期(1-3月期)の家計債務は前四半期比+1.1%の17.7兆ドルに増えたとのこと。
バフェット太郎です。 先週一週間の米主要三指数は軒並み上昇しました。これは消費者信頼感指数と新規失業保険申請件数が悪化したことを受けて、「経済が減速している」という市場の見方が強まったためです。
バフェット太郎です。 これまでぼくたちは、親や社会から貯金をすることが大切だと教えられたため、貯金は多ければ多いほど良いといった感じで、ある種ステータスのような存在になっています。
バフェット太郎です。 ハブスポット(HUBS)が24年第1四半期決算を発表しました。