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とある男の忘備録 究極やわ巨乳

みなさま、こんにちは。
平和だと思っていた現代社会で突然戦争が起きるという衝撃。
こんなことがあっていいのだろうか。
人間社会が長い時間をかけて積み上げてきた道徳、良心という、社会への信頼の前提が音を立てて崩れ落ちた瞬間です。
これと同じことがこの日本でも起こっているのです。
普通に歩いていただけなのに、猟奇的な鬼畜に攫われてしまうという悲劇。
こんなことがあっていいはずがない。
心の底からそう思います。

今回、ターゲットになったのは30歳前後の地味な女。
常にスマホを片手に歩いている様子を見ると、ポケ●ンG●か何かをしていると思われます。
OLの休日。
散歩したり運動したり。
どこにでもある平和な光景に、おじさんが忍び寄ります。

なぜこの女を選んだのか。
服を着ていてもわかる巨乳感。
メガネとGパンの地味な女が、脱いだらすごいんだろうと想像をかき立てます。
おじさんでなくても見たくなる気持ちはわかります。
いや、ほとんどの男がその中を見たいと思うのではないでしょうか。
代弁者。
こんなひどいことをするおじさんを軽蔑し、蔑みつつも、行為の恩恵に預かる。
本当の悪人はどちらなのか。
実行する人間か、傍観する自分たちか。

実際に服を脱がしてみると驚きの映像が収録されています。
ただの巨乳ではなく、スライム、水枕、液体窒素のような柔らかいおっぱいがそこにあります。
重力にまったく抗わず、脱力したおっぱいたち。
無抵抗主義。
「そのやわらかさは、もはやおっぱいではない。」と、おじさんは表現していました。
その究極のやわ巨乳にパイズリされることを想像するだけで、不覚にも勃起してしまいました。
とはいうものの、相変わらずこんなひどいことをしているおじさんを許そうという気持ちにはなりません。
ただ、自分も傍観者でありつつ興奮しているひどい人間なんだということは自覚しています。
この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。
お願いです。
こっそり共有しましょう。

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