とある男の忘備録 つるぺた微小女
おじさんの悪行が止まりません。
何度通報しても一向に逮捕される気配はなく、日本の国家権力の怠慢さにほとほと呆れるばかりです。
国家権力と言えば、自衛隊のセクハラや警察官の性的暴行の事件をよくニュースで目にします。
真面目に、ちゃんと、生きているはずの奴らの中にもどうしようもなく腐った人間がいる事実。
羊の皮を被ったブタ。
悪そうにしている悪いやつよりもよっぽどたちが悪い。
しかも教職員の性的不祥事の多さときたら。
初めは尊い理想に燃えて先生になったけど学校の保守的な体制やモンペ達からのプレッシャーでストレスに押しつぶされ、本来守るべき対象の生徒を欲望のはけ口にしてしまうのか。
それとも、最初からXXXしやすいという理由でそのような職業を選ぶのか。
どちらにせよ、善人面した悪人が一番許せない。
それならおじさんのように、気持ち悪くて全人類から否定される行為を天職だと言って行い続ける方がまだましかもしれない。
セックス産業の人間たちは日々、蔑みと軽蔑の目で見られながら日陰を歩いている。
しかし、私は知っている。
日の当たる場所にいる奴ほど、実は誰にも見せることができない闇を抱えていることを。
今回の女を見て私は驚いた。
おじさんは巨乳好きだと思っていたが、まさかこんな微乳をもターゲットにするとは。
何を基準に選んだのか謎である。
いつもオナホ化した巨乳女をアホみたいに激しく突きまくり乳首の残像が残るぐらい乳を揺らしまくるのがおじさんだったはず。
今回の女は、乳が揺れない。
揺れる乳がない。
固定乳首。
決して動くことのないコリコリの勃起した乳首。
中途半端にあるよりは何もない方がいい。
何か思想すら感じる選択。
他に何かすごい所があるのか。
それともおじさんの審美眼が死んだのか。
結果、すごかった。
一見、どこにでもいる普通の女。
それが始まると確実に快楽ゆえのうめき声を放つ。
けもののような、雄たけびのような。
しかもピストンで刺激されたせいか、四つん這いで大量の失禁。
こんな女が、こんなにも感じながら聖水を放出するのか。
何かいけないものを見た感覚。
おじさんの審美眼は健在だ。
ただ、おじさんもそろそろ飽きてきているのではないかと思う。
毎回毎回おなじことの繰り返し。
もしかしたら惰性でやっているのかもしれない。
こんなことを惰性でされたら被害者はたまったものではないが、、
この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。
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