とある男の忘備録 完璧エロ姉さん
みなさま、こんにちは。
もういいかげんうんざりして来ました。
おじさんが撮り溜めた素材があるとは知っていますが、こう毎週毎週こんな素材が送られてくることに気分が参ってしまいます。
つまりそれは、おじさんに目を付けられた偶然の被害者がどんどん増えているということだからです。
毎日性犯罪のニュースを見るたびにドキっとして、おじさんの名前(と言っても仮名しか知らないのですが…)じゃないかどうかを確認すようにもなりました。
どうなんでしょう。おじさんが捕まって私の名前を出した場合、私は共犯者になるのでしょうか。
後戻りできない沼に迷い込んだ気分です。
それにしても本当におじさんの守備範囲の広さにはいつも驚かされます。
今回は、どうこからどう見ても高そうな女です。
正直、自分の生活圏には存在しないランクが上の女。。
行ったことはないですが、銀座のクラブのママと言われたらぴったりです。
そんな女が本屋で文庫本を選んでいるという場違いな場面から追跡は始まります。
おじさんは本屋だったり図書館だったりで物色するということは、外見だけでなく女に知性を求めているのかもしれません。
しかしながらやってることは女をモノとしか見ていない鬼畜の所業なわけですから、でたらめとしか言いようがありません。
今回の女もたっぷりとXXXを仕込まれたようで、ガンギマった状態で獣のような雄たけびを上げ続けます。
こんな状態でよく勃起できるものだと毎回感服する所もありつつ、おじさんの手下たちにも嫌悪感を抱くようになってきました。
呼ばれてノコノコと来るようなクズたちも一網打尽で捕まえて欲しいものです。
ただ、この女の感じ方は最近のものでは頭ひとつ飛びぬけています。
のけぞり転がり痙攣を繰り返しながらイキ狂う姿に不覚にも勃起が収まりません。
快楽だけに反応する意識のない女がこんなにも魅力的なのか、おじさんの映像を見るまで知りませんでした。
禁断の映像。
この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。
お願いです。
こっそり共有しましょう。
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