夏コク特別企画 佐世保S編

こんにちは！今日は小倉メインの佐世保Sを徹底分析していきます・・
のつもりだったのですが、時間の都合上一部のみ掲載となりました🙇
馬名は全頭掲載するのでご容赦ください。。

人気馬編

アドマイヤラヴィ
前走のライスシャワーCでは0.3s差の5着と健闘しており、この馬らしい位置取りができなかったことや、前残りの展開で道中8番手の競馬をしたこと、スロー寄りのミドルペースがこの馬に全く向かなかったことを考えると、その能力を高く評価できる内容だった

ジュストコル
昨年の大濠特別では重ハンデながら0.3s差の5着と健闘しており、この馬らしい位置取りができなかったことや，追い出しに遅れるロスがあったこと，瞬発力を求められる展開が向かなかったことを考えるとその能力を評価できる内容だった

タツダイヤモンド
前走の渡月橋Sでは0.3s差の6着と健闘しており、この馬らしい位置取りができなかったことや直線で追い出しに遅れるロスがあったことを考えると能力を十分に評価できる内容だった
ただし出遅れて位置取りが後方になることがある点は割引

ダンツイノーバ
前走の下関Sでは12着と大敗してしまったものの、この馬らしい位置取りができなかったことや持続力を求められる展開がこの馬に向かずであったことを考えると、度外視できる内容だった
3走前の2勝クラス戦では勝利しており、この馬らしい位置取りができなかったことや持続力を求められる展開がこの馬に向かずであったことを考えると、その能力を十分に評価できる内容だった
ただし追走力に欠け位置取りが後方になることが多い点は割引

ハギノモーリス

ヒルノローザンヌ

フロムダスク

プロスペリダード

レッドヒルシューズ

穴馬編

アスクビギンアゲン
前走のストークSでは14着に敗れてしまったものの、この馬らしい位置取りができなかったことを考えると評価を下げる内容ではなかった
2走前の2勝クラス戦では勝利しており、この馬らしい位置取りができなかったことや持続力を求められつつ瞬発力を求められる展開がこの馬に向かなかったことを考えると、その能力を高く評価できる内容だった
ただし位置取りが後方になることがある点は割引

チュウワノキセキ
前走のストークSでは10着に敗れてしまったものの、この馬らしい位置取りができなかったことや外が有利な馬場で直線内を通ったことがこの馬に向かなかったことを考えると評価を下げる内容ではなかった
3走前のキタサンブラックCでは0.3s差の6着と健闘しており、持続力を求められつつ瞬発力を求められる展開がこの馬に向かなかったことや、コーナーで外を回されたことを考えるとその能力を高く評価できる内容だった

ハギノメーテル

ビアイ

メイショウエニシア