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若新の解説から同調圧力の生まれ方の本質に迫る

この記事は下記動画の46:16~48:00部分の要点を文字にしたものです

【れいわ新選組水道橋博士×若新×ぴらめきパンダ×ひろゆかない】旧統一教会と自民党の関係と選挙ハック。ここでしか聞けない雑談。ゆかないの垂れ流し

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以下、要点まとめ

0:00:00 村の圧力みたいなものって簡単に変えれないのが村社会の面白さ
0:00:11 何故かと言うと、はみ出してしまうと作法が分からない
0:00:16 政治の世界は日本の道場と同様、最初にマニュアルが用意されてない。日本の伝統的な習い事は全部そう
0:00:29 欧米と違って入った時に、これを一通り読んで下さいって分かるようになってない
0:00:36 入ったら周りの人に聞いて覚えてくださいってすることで、そこの仕来たりに合わせないと、やり方が教われなくて、入り口の所で空気感を合わせるようになってる
0:00:50 それを無視すると立たなきゃいけない所で立てないとか、何かやらなきゃいけない所で自分だけ分からなくて孤立するみたいな風にして、そうやって村の社会とか文化を守るような仕組みになってて、それを明文化しない 0:01:07 国会は日本の村社会が一番根強く残ってるってのが話を聞いてて思った。日本全国の村人の集まりじゃないですか元々
0:01:17 村の各々のルールが沢山ある中の代表が一堂に会するので、そこに一本の仕来たりを作ってないと、お互いのルールがあって、お互いの長が来てって形式だから全員が先生って一律にしないと進んで行かない
0:01:40 そしてマニュアルは配布してもらえない

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