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12月11日って奇跡の日

鶴房汐恩くん、22歳のお誕生日おめでとう!
そして、JO1 結成3周年おめでとう!

ということで、汐恩くんの好きなところ3つと
JO1の好きなところ3つについて書きたいと思います。(22個キツかった)

はじめまして、鶴JAMのえむこです!(今)
今日はおめでたい日なので、思う存分JO1のことを語ろうと思います。

それでは参りましょう、汐恩くんの好きなところ1つ目!

顔です。(言った)
これだけ言うと聞こえが悪いかもしれませんが、本当に顔が好きです。たぶん推しの好きなところ1つ目って、その人の1番好きなところを書くと思うんですけど、本当に包み隠さず言うと顔です。正直、誰のヲタクになるのも最初は顔からだと思うので。実際私もそうでした。

私が初めて汐恩を見たのはオエオ期のバズリズムでした。制服姿の男の子たちが11人も並んで座ってて、最初は全員同じ顔にしか見えませんでした。ところが、スタッフさんからのタレコミで自分で靴紐が結べないことを暴露された時に、画面に大きく映った汐恩のかわいらしい笑顔に、一目惚れしました。
そこから今日まで毎日、彼の顔面はカッコイイを更新し続けています。

バズリズムを見たあとすぐにTwitterで調べたら
この画像が出てきました、私の宝物です


2つ目、彼の中身が好きです。
中身って一言でまとめちゃうのはもったいないくらい、いやもったいないんですけど、彼は本当に素敵な人だなと思います。彼が不意に見せるひとつひとつの行動が、彼の綺麗な心を表してるんだな〜と。

特に好きなところとしては、まず自分の素を大切にしているところ。この職業って良くも悪くも自分を偽らなきゃいけないことが多いと思うんです。その中で、彼は自分の素を表に出すことを決めて、しかもそれを武器にしているのが本当にすごいなと思います。汐恩の素を見ることで、汐恩がひとりの人間として、お仕事に向かっている感じがするのがすごく好きです。

そして、パフォーマンスへのこだわりも大好きです。
シャイナのMVビハインドで、汐恩が自分のラップへの思いを強く語ってくれたのが好きでした。JO1でラップと言えば汐恩になれるように頑張る。その言葉は、今はもう達成されたんじゃないかな。JO1の曲のスパイスになる低音で響き渡るラップ。かと思えば、ボーカルでは天然水のような透き通った歌声。汐恩にしかできないパフォーマンスがたくさんあって、それにこだわりを持って、自信を持ってやっているんだなと感じられるのが好きです。


そしてもう1つ。汐恩の優しさが大好きです。
彼はいつも周りを見ていて、色々なことによく気づく子なんだなと思います。長男なのもあるかもしれないけど、誰かが困っていたら彼はスッと手を差し伸べる。しかもその優しさを目立たせないようにするのが上手だなと思います。それは、人に優しくすることを心から当たり前だと思っていないとできないことだと思います。
表ではふざけたりしているけど、人一倍周りを見て、よく考えて、人一倍人に優しくできるあったかい心が、私が彼を推している理由の1つです。

そして3つ目、全部です。(おい)
2つ目で中身、と1つに括ってしまったのがミスでした。でも本当に、彼の見た目も人間性も全部が好きなんだなと最近よく感じます。ヲタクってそういうもんなんですけど。

正直、出会った時はこんなにJO1のことを好きになると思ってなかったし、鶴房汐恩くんを推すとも思ってませんでした。でも今では、私の生活からJO1は絶対に切り離せないし、死ぬ時の走馬灯に絶対にJO1はいます。それくらい私の人生の大半を占めています。改めてありがとう、JO1!


続いてここからはJO1の好きなところ3つ、いきます。
1つ目!

なんといってもレベルの高いダンスパフォーマンス!
私は今まで日本のアイドルしか推してこなかったので、パフォーマンスを見るにあたって、シンクロ率に重きを置いてませんでした。ところが、JO1のパフォーマンスに出会って、動きを合わせることって大事なんだなと思いました。こんなにも見ていて気持ちのいいパフォーマンスはありません。
ぴったりシンクロしているのを見れば見るほど、彼らの練習量がうかがえて、なんとも言えない気持ちになります。たくさん練習して、たくさん汗かいて、たくさん転んで、手に入れたそのパフォーマンスがJO1の1番の武器です。これからもそのパフォーマンスで、たくさんの人の心を動かして欲しいと思います。

2つ目は、KIZUNAです。
最初にこのタイトルを見た時は正直ビックリしました。でも今では、JO1にとってもJAMにとっても、初めてのアリーナツアーで引っさげた、最高のアルバムだったなと思います。碧海が帰ってきて最初に出したアルバムのタイトルが「KIZUNA」。例え偶然だったとしても、本当に愛のある、絆のあるグループだなと思います。

メンバー同士の絆だけでなく、JAMとの絆。KIZUNAの活動を通して、彼らはいつもそう言ってくれました。時々、JO1はJAMに愛をくれすぎてるな〜って思うことがあります。推しという存在は、普通だったらこんなにも近くにないと思うんです。物理的な距離は遠いかもしれませんが、心の距離がこんなにも近いグループは初めてでした。ファンダムの名前をたくさん叫んでくれて、どこに行って何をするにも、スペシャルサンクスの欄にはいつもJAMの名前がある。当たり前じゃないです。いつまでもいつまでも、JO1とJAMはこの関係性、この距離感でいたいなと思います。

3つ目は、儚さです。
なんか少し悲しい感じになっちゃうんですけど、私は時々彼らに儚さを感じます。JO1の活動を通して、彼らはたくさんの夢を見せてくれて、それを叶える姿を見せてくれました。たくさんの希望と、愛を届けてくれました。

そんな姿を見ると、ファンはアイドルに永遠を求めてしまいたくなります。永遠に、JO1として11人で活動していて欲しいと。でも時々、このままスッと消えちゃうんじゃないかなって思うんです。最近良くない話や悲しい話が飛び交っているアイドル界を見ていると、少し心配になるというか、いつかその時が来てしまうんじゃないか、というか。

だからこそ今を大切に、JO1がJO1でいられる時間をできるだけ一緒に過ごしたいと思いました。少し前の話ですが、純喜のring³を見て、彼らは自分たちの夢を叶えるために、普通に人生を生きていたら訪れるであろう幸せを手放して、今画面の奥に立ってくれているのが、純喜の涙を通してすごく伝わってきました。そしたら、純喜が楽天に就職する人生を歩んでいる時より、JAMが純喜のことを幸せにするしかないじゃないですか。もちろん、純喜だけじゃないです。全員です。そのために今日も私はSNSや色んなものを通して、愛を叫ぶんです。これも1つの愛を叫ぶ方法です。


オーディションの時は、国プのみなさんが彼らをTOPに連れていきましたが、今はもう、彼らがJAMをTOPに連れて行ってくれています。少しずつ少しずつ、近づいています。そんなJO1にJAMができることは、JO1を世界でいちばん幸せなアイドルにすることだと思っています。

4年目も、JO1が笑顔で幸せに楽しく過ごせますように!


長い文章でしたが、
読んでいただきありがとうございました!
一緒にJAM活楽しみましょう!

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