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【cluster】「イベンタートーク!」学園型イベントって何?イベントレポート(9/12開催分)

7/9(日)〜7/15(土)に一度幕を閉じた、CLUSTARS学園の2期の募集が9/9(土)より開始されました。※締め切りは9/14(木)23:59です。

今回は運営の声そして、生徒の声を改めて振り返るトークイベントが開催されたので、そのレポート記事になります。

当日の様子は↓

CLUSTARS学園とは?
cluster内で行われている学園型イベントです。

◆運営と生徒の方々に実際の学生生活を聞く

ー由宇霧さんの司会の下、CLUSTARS学園以外での実際の学生生活がどんなものかだったのか気になって5人それぞれに聞いてみました。


由宇霧さん

由宇霧:どういう人たちが運営しているのかぜひ知ってほしくて、実際どんな学生でしたか?うしさんから順にお願いします!


うしくん

うしくん:私は高校生の頃、生徒会に入ってました!
私の高校は『かぐや様は告らせたい』みたく、生徒会がかなり大きな権限を持っていて、わりとやりたい放題な学校でしたね。今でも伝説になってるのは、生徒会主催でポッキーを屋上からばら撒くイベントを開催したっていう笑

由宇霧:なにそれ??どういうこと??なんで?

うしくん:我々男子校だったんですが、周りの共学の学校の方が”ポッキーゲーム“してるをSNSに上げてるのが許せなかったんですよねー。
「ポッキーゲームなんてさせねぇぞ」と近くのスーパーをポッキー買い占めて、屋上からバラ撒いて校庭の芝生をチョコだらけにしてかなりキツめに怒られました。こういうことばっかりやってる学生でしたね。

由宇霧:こういう人が運営してます笑

SUNさん

SUN:大学生のときのことをお話したいと思います。
大学生になって、1人暮らしを始めて、自分の好きなことの小説をやっても変な目で見られないので、たくさんの本を読んで、好きな文章をノートに書いてたりしていました。いきなり小説家デビューは考えてなくて地力をつけたり、システム作りをやっていました。

由宇霧:ほんとに今に繋がることをしっかりやってきたいい準備期間だったんですね!

由宇霧:ここからはCLUSTARS学園1期生徒に話を聞いていこうと思います。


黒崎こぎんさん

黒崎こぎん:喋れることでパッと思い浮かぶのは、賞レースの胴元やらされたりしてたなぁ…お笑い芸人みたり、同人誌書いたりしているんやけど、偶然学生だったってだけで今も好きで続けているものだから、学生時代と言われても思い浮かびませんわ

由宇霧:吉本が好きで、学生のときから追っていたりして、そんな経験を経て、今回はCLUSTERS学園の生徒ということですね。


ずんだ

ずんだ:吹奏楽部に所属していて、曲目決めたり、演出考えたりしてました。ディズニーの曲やる際はカチューシャつけたいと提案したりと、そんな感じの学生時代でした。


タカン・ポーさん

タカン・ポー:大学時代は、昼間は化学の実験をして遊んでました。部活でサッカーもやってました。夜は、趣味で短歌をやってました。
今も、昼間の世を忍ぶ仮の姿は地味な技術屋さんですが、夜の趣味の短歌がメタバースにつながっています。CLUSTARS学園でお友達もできて、楽しくてよかったなと思っているところです。

由宇霧:確かに 3人とも話を聞くと1期の方は学生時代にアクティブだった方が引き続きCLUSTARS学園でもアクティブに過ごしているんだなと感じます。

最後に

結構多種多様な方々がいて、1期生とのOBOGの交流会もあるので、「短歌やってました!とか吹奏楽やってました!」とか共通の話題がある人は入りやすいと思います。

CLUSTARS学園は卒業して終わりではなく繋がりが続いていくイベントで、今回の対談しかり、終わってからも何かしらの繋がりがある。
うしさんは設立のきっかけとして友達を作ることがあったようです。
”メタバースって人に会いたいからやっている人が多いと思っている。
友達がいないと始まらない。ただ友達を作るのって難しい。学生の頃はまだ自然にできていた気がしていて、学校のシチュエーションだけでも真似したら、友達できるのかな?と思い始めた。”
友達がほしい方などぜひ参加してほしいなと思います。


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