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【リアイベ】「バーチャルマーケットリアルinシブハラ(12/16-12/17開催)」に参加しました

Vketリアルに行ってきました。



もしかすると「いたなら声かけてよ」と思われるかとおもいます笑
リアルワールドネームプレートデフォルトで非表示なのありがたいですねw
なぜ、こっそりしていたのか書こうかなと思います。最初に言っておくと会いたくないが理由ではありません。
むしろ会いたい人がたくさんいました。たくさんいたからこそこっそりしていました。

一見すると矛盾するようなこの考えを書き残したいと思って筆を取りました。最初にこの記事を引用します。

ここに書かれているように、物理制限がないため私自身も日々イベントはしごしたり、夜1時とかまでふつーに話しています。
個人的には、VRによる没入感というよりも場の共有、視線の有無で疑似的にリアルっぽくコミュニケーションがとれるのがメタバースの良さですし、
だからこそ友達もでき、Vketに行こうと決意することができました。じゃあなぜ、会おうとしなかったのかは「現実は情報量が多い」からです。

由宇霧さんの記事に書かれているように物理的制約がないからこそ、メタバース空間ではイベントのはしごや、よなよな話すことができます。
私は、物理的移動の制約に加えて情報量がそぎ落とされているからイベント梯子のハードルが下げられている、というのがあると思っています。
イベントはメタベースであっても会場みんないる一体感を得られます。
リアルであれば、それに加えに匂いや隣の人の息づかい、熱気などを感じることができます。
Vketリアルのようなイベントであれば、いろんな人に会うし、それがたのしいし実際行ったらわいわいできて楽しいとおもいます。当日もいくつかグループありました。

行ったら楽しさと疲労感が一辺に訪れそうだなとおもうのと同時に、
いつもより多い情報量になんか違和感を覚えそうだなと思いました。
慣れな部分はもちろんあるし、メタバース関係ないリアルのイベントにもっと顔を出したりしたら変わるかもしれません。
また、最初から今日は3人と会うオフ会など決まっていればそんなに苦じゃないかもしれません。
あんまりまとまっていませんが、ちょっと書き留めておきたかったので書きました。

つたない文章を最後まで読んでいただきありがとうございます。

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