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【Myvket】CLUSTARSカルチャー教室「しくじり性教育」を終えて

本日は、10/10、10/17、10/24に開催されたCLUSTARSカルチャー教室「しくじり性教育」の参加者に
座談会形式でインタビューをしたので、その内容になります。

ずんだ:くぅさんは参加してみての感想はどうでしたか?

矢薙くぅさん:いや~ぜんぜん面白かったですね。世に出る話ばっかりしてると、人間、喋らないことっていくらでもあると思うんですけど、みなさん本音を垣間見れたとこが多々あったなとおもいました。それがすごく面白いし、興味深かったです。

ずんだ:toMoさん3回参加してみてどう思いましたか

toMoさん: 率直に最初の回が思っていたよりぶっ飛んでいたなぁと。
自分は真面目な性教育のイラストに若干携わっていて、関心もあってイベントに参加していたりもしています。今回参加してみて、
ディープでぶっ飛んでいたなーというのが1回目で、逆に2回目3回目は真面目な方向になってなーという印象ですね。自分としてはディープなのが話せる場っていうのがある意味安心な場になるので、2回目3回目は気兼ねなく来れたというかそういったところはあった気がします。

ずんだ:ユニ☆ココさんは1回目いなくて2回目、3回目の参加でしたが、雰囲気などいかがでしたか?

ユニ☆ココさん:由宇霧様に、「みんなちゃんとした紳士な人ばっかりだから出てみない?」と紹介されて参加して、男の人のサイドの話も聞けるってのは勉強になったなぁと思いました。

ずんだ:インターネット、特にXやyoutubeのテキストベースだと誰がなに考えてるか見えづらいですよね。

ユニ☆ココさん:配信だと難しいやりかただなと思ったので、
こういう機会を作るのって大事だなと思いました。ありがとうございます。


ずんだ:りこちさんは、スタッフとしてカメラとして見ていて、全体通してどう感じましたか??

りこちさん:ZOOMでの会議や教室の感じと違って、”場”ができてて、いまぼっ立ちだけど、面接っぽさがなく、一緒にいるなと感じますね。

ずんだ:たしかに言われてもないのに今、輪になって話してますね

りこちさん:見なくてもいいのにわっかになりますよね。カルチャー教室ってこういうなんか親睦会的な面もあるじゃないですか。「勉強するぞ」って感じじゃなくて、半分勉強半分コミュニケーションという印象を受けました。


ずんだ:最後にカボチャさんなにかありますか?

カボチャさん:わたしはふつーにイベント中に好き勝手やらせてもらいました。
カボチャさん:基本的には、裏側の話を聞ける機会ってなかなかなくて私そういうの結構好きで、そこは面白いなって思いました。普通オープンでやることではないから、自分が話せる範囲で、切り売りできる情報を出して話すというのはいいなと思いましたよ。

以上、座談会形式でさまざまな意見を和気あいあいと話していただきました。限定した空間で少人数だったからこそ、文字には起こしづらい内容もそれぞれ気さくに話していた CLUSTARSカルチャー教室だったなと思います。
第一回目だったものの企画として参加して私自身もとても面白かったです。

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