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はさまってたのは自分の心だった

自分から挟まりにいってたと言ってもいいかもしれない。
いろんな価値観に挟まって
隣と比べて挟まって。
動けなくしていたのは自分。
誰かの言葉や態度に感化されて
動きたくなるけど
最後に動かすのは自分。
最近ずっとそんなことを考えている。

やってみたいことをやってみたらいい。
ものすごく入ってくる言葉。
だけど、いろんなこと(やれない理由)を考えて
ずーっと足踏みしてる。


そういえば、映画を観たんだ。
2分の1の魔法
そこで、魔法を使える主人公が崖の前で
魔法を使えば渡れるシーン。
まだ魔法を使いこなせてないと思ってるから
自信がなくて
行けずにいるんだけどずっと一緒にそこまで
旅を共にしてきたお兄ちゃんが、
お前ならできる、信じて行け。みたいなことを言うの。
そして、腹をくくって覚悟をきめた主人公が
進んでいく。
この後もいろいろあるけど、

自分に自分でできるから行けって言ってあげること。
覚悟。
ものすごく大事なんだと気づいたよね。(え。今)
そう、今w
それ、してこなかった。
いや、厳密には育児が始まってから
欠落してた。
誰かに信じて行け。と言ってもらいたくて
だけど言ってもらえなくて拗ねて
覚悟も決まらずウダウダして。
そしたら、子育てなんて
ぐっちゃぐちゃのべっちゃべちゃになり
それは私のあり方が原因だなと思って
今、早急に自分の軌道修正をしてもがいてる
(イマココ)
うん、この立ちはだかる大きな隙間から
転がり出るのには時間がかかるかもしれない。
私のなかのわたしに向き合う時間が必要。
秋の夜長にぴったりじゃないか。
わたし、何を私に話してくれる?

文章うまくまとまらない。これも練習練習。

#秋の夜長 #自分のこと #こころのこと

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