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スプレッド/手数料/キャッシュバックの真実



ずんやで🤓

来週はクリスマス🎄、その翌週はお正月🎍

クリスマス(12/24)以降は市場参加者が一気に減るから注意してね。「年末年始は仕事が休みだからたっぷりトレードできる!」と思って無茶しないように。

1/5くらいまでは市場参加者が少ないから出来高も少ない(流動性が少ない)。つまり大口がチャートを動かしやすい状況だし、それに加えてフラッシュクラッシュも起きやすい

普通は出来高が少ないマイナー通貨ペアでフラクラは起きやすいけど、年末年始に関しては別問題だからしっかり注意するように!!

実際に2019年1月3日のドル円でフラクラが発生。



ほな今回は【スプレッド/手数料/キャッシュバック】について書く。



メリークリスマス!わいは甥っ子とパーチー🎁

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スプレッドとは


スプレッドがなにか、というのはめんどくさいから各自で調べてね。


さすがにこれが分かっていないとヤバイから詳しく説明しないけど、証券会社(ブローカー)に払う【手数料】って感じ。トレーダーにとっては【コスト】だね。1トレードごとにエントリーと決済をしたときに取引量(ロット)に比例して払う必要があるモノ。買ったものを売り戻す、売ったものを買い戻すときに生じるお金と考えておけばオケ。

買った瞬間に売り戻すとそのスプレッド分だけマイナスになる。つまり必ずトレーダーはスプレッド分のマイナスからスタートすることになる。そこから価格が上昇してスプレッド分をこえることによって利益がだせるようになる。

本来の証券会社というのはこの「スプレッドなどの手数料のみ」で儲けているという仕組み。(※A-Bookの場合。ただしほとんどの会社はB-Bookの呑み会社だから実際は違うんだけど今回は割愛)


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これはFXに限らずすべての商売の基本でもある。ある商品について売りと買いの価格に差があるのは当然なんだよね。その差が儲けになるんだから。極端にいえば「仕入れ値と販売価格」みたいなもの。

コンビニのオーナーが肉まんを80円で仕入れて客に120円で売ったら40円の儲け。実際はここに人件費とか光熱費とかもあるから純利益は断然少ないけどね。基本的に商売は「薄利多売」で成り立っている。ひとつあたりの利益は少ないけど、たくさん売れば売るほど儲かるという仕組み。

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だからそれはFXでも同じ話。例えばゴールドで1ロット(10万通貨)の取引をすると、ゲムやXMなら4.0pipsくらいスプレッドがかかる。細かい計算は面倒だから1ドル100円で計算すると4,000円をコストとして払っているということ。(1.0pips=1,000円)

その4,000円という金額が何億ロットと積み重なって大きな利益が発生し、その中から人件費や運営費や紹介料(※後述)を除いた分が証券会社の利益となる。このスプレッドがある限り証券会社がマイナスになることは絶対にないから、いかに多くのひとにたくさん取引してもらうかによって(薄利多売)、会社の儲けが多くなる。(何度もいうけどあくまでA-Bookの場合)



スプレッドというのはトレーダーにとってはマイナスなものだから、できる限り安いほうが良いのは言うまでもない。1ロット打つだけで4,000円のマイナスからスタートなんだから。

例えばゲムのジャックポットをするために毎日5ロットのトレードしてるひとなら、一ヶ月(20日)で計100ロット=約40万円分のスプレッドを払っているということ。これはあくまで取引時に必ずかかるコストだから、トレード結果による獲得pipsによって実際の損益は増減する。



スプレッド以外にかかるのが「手数料」

これはスタンダード口座以外の口座で発生する場合が多いヤーツ。



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手数料とは


スプレッドも手数料(コスト)って呼んでるから混乱しないように補足しておく。ここでいう「手数料」は1トレードごとにかかる一定額の金額のことであってスプレッドとは別。普通は「1ロットあたり〇〇円」など金額が固定されている。

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例:ThreeTraderのRAW口座なら1ロットあたり400円


証券会社の利益=スプレッド+手数料

基本的に多くの会社のスタンダード口座はスプレッドが広めで手数料が0円のことが多い。それとは別に「スプレッドが狭い口座(ロースプレッド口座)」というのが各社に存在している。それらの特別な口座はスプレッドが狭い代わりに手数料が発生したり何かしらの制限がある場合が多い。

ロースプレッド口座=スタンダード口座よりもスプレッドが1.0pips以上せまいことが多い。その代わり…。

XM:ゼロ口座→1ロット往復10ドル
タイタン:ブレード口座→1ロット往復7ドル
ゲム:ノースプレッド口座→手数料0円だがボーナス対象外

※手数料を加味してもロースプレッド口座の方がコストが安い場合が多い。


ロースプレッド口座のイメージ図

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初心者のうちはスタンダード口座でいいと思うけど、極限までコストを減らしたいなら各社のロースプレッド口座にしたほうが良いことのほうが多い。

※あくまで「多い」だけであって絶対ではない。例えばタイタンでゴールドのみを取引するならタリタリキャッシュバック(※後述)まで含めるとほぼ変わらない。ECNの違いとかも関係してくるから詳しくは自分で調べて。



このスプレッドや手数料というのは【口座選びをするときの要素のひとつ】になるから、いままでナァナァだったひとはぜひ考えなおしてほしい。できるだけコストは減らしたほうが良いからね。もちろんそれ以外の部分も大切だから自分に合った口座を探してみて。(レバレッジ、約定力、ボーナス有無、出金信頼度(知名度)など。)


ひとつの目安として、スキャルパーならスプレッドや約定力を重視する。スインガーなら多少スプレッドが広くてもスワップが重要になってくることもある。※証券会社によってはスワップ無料のところもあれば1日6回発生するところもある。





オーストラリアなどの南半球ってクリスマスは夏だから、サンタはサーフィンに乗ってやってくるよ。

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キャッシュバック


多くのひとはキャッシュバックを使ってるよね。一番有名なところはタリタリ(TariTali)かな。もちろん他にもいろんなところがある。タリタリよりキャッシュバック金額が多いところもあるし自己IB(これは今回割愛)もある。

まあキャッシュバックはどこがいいんだろうと悩んだらとりあえずタリタリにしといたら間違いはない。

え・・・?キャッシュバックしらない・・・?

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もしかしたらこのnoteを書くことでアフィリエイターのひと達に怒られるかもだけど許して🥺。キャッシュバックというのは紹介料みたいなもん。ちょうど年末だし、いままでキャッシュバックをやってなかったひとはこの際に考え直したほうが良いよ。1月からリセットして心機一転だね!




仕組みとしてはとても簡単。さっきはスプレッドが必須コストと説明したけど、その中に紹介料が含まれている。海外FXってあくまで海外の会社だから、積極的に日本人を勧誘しちゃいけないんだよね。だからこういった紹介制度が取り入れられていて、紹介してくれたひとに一定の報酬を支払うという仕組み。

※スタンスとしては、たまたま日本語のホームページをつくってたまたま日本人のスタッフを用意してチャット対応などをしてたらたまたま日本人が口座開設しただけ。勧誘はシテマセン。




紹介料については通貨ペアなどによって違うからなんともいえないけどたとえばこんなイメージ。


タリタリを使った場合のイメージ図(1ロットエントリーでスプレッド4.0pipsの場合)

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誰かから紹介されたら自分が払ったスプレッドの一部(例えば約25%)が紹介料として紹介者(アフィリエイター)に入る仕組み(%については不規則)。よく「IBを踏む」と言ったりもする。

さっきの例のように、もしゲムで毎日5ロット消化したら1ヶ月に100ロットだから【約10万円が紹介者に支払われる】という計算(100ロット×4pips×25%)。トレードする限りずっと。それを1年間継続したら120万円だね!これは期間限定とかではなくてその口座を使い続ける限り半永久的に入り続ける。



タリタリの場合はその紹介料のうちのほとんど(イメージとしては80%~90%くらい)をトレードした本人にキャッシュバックする。タリタリとしては「ノーリスクで少額を安定して貰い続ける」というとてもすごいことを考えた会社。まさに勝ち組。

別にタリタリは怪しい業者でもなんでもない。自社にメリットがあるから薄利多売でやってるだけ。※タリタリとアフィリエイターは顧客の奪い合いだから完全に敵対関係にある。


だからトレーダー本人としては自分が払ったスプレッドのうちの何割かが現金として返ってくるから最高だよねって話。キャッシュバックをやらない理由はほぼ存在しない。これ以上かみ砕いて説明するのは無理だから、分かんないひとは自分で調べて。


このキャッシュバックは「支払ったスプレッドが大きければ大きいほど自分に返ってくる金額も多く」なるのが基本。逆にいうとタイタンやアキシオリーなどの「もとからスプレッドが低い会社」や、「ロースプレッド口座」などはキャッシュバックの金額が少ない。元から支払うコストが低いんだから返ってくる金額も低いのは当たり前。たまに「タリタリのおかげでこんなに得をした」とか言ってるひといるけど見当違い。(※後述)





余談①

海外FXについてのサイトやブログなどを見るとその業者をポジティブに宣伝しているところが多いよね。

全ては自分のサイトから口座開設してほしいから。開設してトレードをしてくれたら安定して紹介料が入る。だから口座開設に誘導してるサイトは信頼度や説得力が落ちる。(非難はしてない)

「たくさんのひとに口座開設してもらって紹介料がほしい」という目的のためにその記事を書いているわけだし、いわばスポンサーみたいなもの。そんな証券会社の悪口なんて書けるわけがないから無難なことやメリットを多めに書くのは当たり前。


余談②

ちなみにわいはFXを始めたばかりのときも他人のIBを踏んだことは一度もない。最初はもちろんこんなこと知らなかったけど、海外の証券会社を紹介しているサイトに載ってるリンクを踏むのって個人情報とか抜かれそうで怖かったからw
危機察知能力って必要だよねー。





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タリタリは正義?


もしいま現在キャッシュバックをやっていないなら絶対にやるべき。ただし、アフィリエイトを条件にサロンに入っていたりトレードを教えて貰ってるひとは注意。タリタリに乗り換えると条件を満たさなくなるから、そのサービスが受けれなくなる可能性がある。あくまで自己責任で。

それ以外ならタリタリなどのキャッシュバックは超絶お得なんだけど、深く考えずにタリタリでキャッシュバックが貰えるからといってトレードをしまくるのは違う。とくに証券会社選びが重要

TLで「タリタリ最高!!」みたいなのを見てしまったから、ひねくれ者のわいが注意喚起を込めて軽く書いてみる。



ここで考えるべき一番重要なことは「どうすればトータルのコストを下げることができるのか」ということ。もちろんそれはタリタリなどのキャッシュバックを含めて考える必要がある。そういった意味ではキャッシュバックがあるタリタリは大正義。だってお金が返ってくるんだから。

ただし、タリタリのみを考え過ぎても意味がない。ときどき「キャッシュバック狙いのトレード」とか「ゲム×タリタリの組み合わせは最強!」という声を聞くけど、使い方によっては「うーん・・・。」となるということを解説してみる。



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例えばゲムでGOLDトレードをしたとする。平均スプレッドが4.0pips、タリタリのキャッシュバック金額は1ロット辺り12ドル(ドル円110だとして約1300円)の場合を考える。

ゲムで毎日5ロットの取引をすると一ヶ月(20日)で100ロットだから約13万円のキャッシュバックとなる。

もしいままでなにも貰ってなかったならめっちゃいいよね。誰かのIBを踏んでいたら貰えなかったハズの13万円が返ってくるんだから。

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でもそれって結局自分のスプレッドから払っているだけなんだよね🤔


そもそも4.0pipsというスプレッドが広いわけで。いくら13万円のキャッシュバックがあったとしても、100ロットだとスプレッドで40万円払ってるから、差し引き27万円のコストがかかっているということ。

もしThreeTraderのRAW口座ならスプレッド1.0pips+手数料400円でキャッシュバックなしだから実質コストは1ロットあたり1.4pips=1400円。100ロットトレードしたらコストは14万円


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いくら高額のタリタリキャッシュバックがあっても、そもそも最初に払っているスプレッドコストがべらぼうに高い訳だからトータルで考えると別に得をしているわけではない。40万円払って13万円返ってくるよりは、初めから14万円しか払わないほうがお得なのは分かるよね?


さらにいうと、ゲムの場合はクレジットボーナスが旨味だよね。たしかにボーナスのおかげでたくさんロットを張ることはできるけど、ゲムのボーナスってその比率に応じてキャッシュバック金額が変わる。100%ボーナスのときは1ロットあたり6ドルになるし、200%ボーナスの場合は4ドルしかキャッシュバックは貰えない。



ひとつ前の章でも書いたけど、「支払ったスプレッドが大きければ大きいほど自分に返ってくる金額も多くなる」のがキャッシュバックの常識。

逆に考えると、たくさんのキャッシュバックを貰うということはそれだけ多くのスプレッドコストを払っているということ。その構図がある限りキャッシュバックを狙ったトレードは成立しない。

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これらを総合的に考える必要がある。


別にゲムを否定するわけではないけど、ただ単純に「ゲムやXMとタリタリの組み合わせだとたくさんのキャッシュバックを貰えるからひゃっほい!!」というのはあまりにも早計。だってたくさん貰える分たくさんのコストを支払っているんだから。


中にはタリタリキャッシュバック額でさりげなくマウントをとってくるひともいる。「こんなにキャッシュバックを貰ってるオレって凄いだろ?」って。

わいがそういう人間をみたときに最初に思うのは羨望でも嫉妬でもなく「あ…。えらいスプレッドコストのかかる証券会社さんで取引しとりますんやなぁ…。」という無の感情のみ。(´・ω・`)





タリタリの毎月のイベントで上位者に賞金がでたりしてるよね。トップのキャッシュバック金額は500万円とかだから普通にすごいと思うマジで!
わいのフォロワーさんが先月2位になってたねおめでとう!!(この子はオモロいから好き)


もしゲムで500万円のキャッシュバックが発生しているならおそらく一ヶ月で5000ロット(5億通貨)はトレードしていることになる。ボーナスがあるから1ロット平均10ドルのキャッシュバックとして計算。(ほんまにすごいなw)


めでたいのに水を差すのは本当に申し訳ないんだけど、5000ロットで4.0pipsのスプレッドだとコストで2000万円払っている。そこに500万円のキャッシュバックだから実質1500万円のトータルコスト。500万円貰うために2000万円払うってどーなの?もしそれをタイタンの2.0pipsで計算すると1000万円のトータルコストで済む。

ゲムのスプレッド4.0pipsで100回トレードして1000pipsゲットした場合、もしタイタンのスプレッド2.0pipsの口座で100回トレードしていた場合は1200pipsゲットできていたということ。

だから別に「キャッシュバック金額が多い=お得だという訳ではない」ことを理解してほしい。





それらを全て綿密に計算して考えた上で、「レバレッジが1000倍のゲムだからこそできた」や、「ゲムの200%ボーナスがあったからこそそんなトレードができた」というきちんとした理由があるならOK。

でもとくになんの理由もなく「キャッシュバックが多いから」という理由ならダメ。とくにボーナスが当たってもないのに高スプレット業者を使うのはどうかと思うけど。ボーナス関係なくハイレバがしたいならレバ無制限の証券会社もある訳だし。


各証券会社の優位性など(メリットデメリット)を考えながら証券会社を選ぼう🤓




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おまけ①


さてスプレッドやら手数料やらキャッシュバックについて結構詳しめに書いた。ここまでぶっちゃける記事もなかなかないと思う。ついでだからもう少しだけぶっちゃけてみよう。

ちなみにわいも1万人のフォロワーがいる「インフルエンサーもどき」になったわけだから、やっぱりいろんな証券会社からお誘いがくるのよ。国内海外問わずみんなが知ってる有名どこから全く聞いたこともないマイナーなところまで「アフィリエイトのお誘い」が。具体的には「ツイートやnoteで私の会社の紹介してくれませんか?紹介料を払うので」と。


そもそも返信してないしあんまり詳しくは言えないけど、もしわいの紹介で誰かが口座開設してそのひとがトレードをした場合、スプレッド広めの証券会社なら1ロットあたり10ドルくらいはもらえるんだよね。もしさっき言ったように毎日5ロット(一ヶ月100ロット)のトレードしてくれたらわいに毎月10万円が入る計算。

もしそんなひと達が50人いれば毎月500万円くらいはゲットできる。まあいろいろめんどいからやらないけどね。



でもなかにはそれを目的に「口座開設と一定のトレードを条件」にサロン加入を勧めるひともいるのが事実。別にそれ自体は等価交換だからいいんだけど、わいが「タチ悪いなー」と思ってるのがそれを「完全無料」として募集する場合。

たしかに【口座開設&トレード】というのはサロン主に直接現金を渡しているわけではないけどさ。でも生徒がトレードするたびにアフィリエイトを通して一定金額がサロン主にチャリンチャリンし続けているんだよね。もしもタリタリをやっていたら本人にキャッシュバックされるはずなんだから、それって本当に「完全無料なの?」って思っちゃう🤔



アフィリエイトってのはヘタしたら現金以上の威力があると思っている。商材なら1回きりの購入で終わるけど、アフィリエイトは口座を変えない限り半永久的に搾取され続ける。下手したら毎月数万円~数十万円。それが何年も。こわいねー。

だからサロン主のアフィリエイターは高ロットのスキャをバンバン打つひとが多いんだよね。スインガーってあまり見たことない。だってその方がたくさんサロン主にキャッシュバックがあるから。生徒が勝とうが負けようがぶっちゃけ関係ない。トレードすればするだけお金が入ってくる。



別にアフィリエイト自体を否定している訳ではない。たとえばその事実を生徒が知っているなら全く問題ない。サロン生がトレードを教えてもらう対価としてアフィリエイト報酬で支払うというのはお互いwin-winだから、双方が納得しているなら等価交換として成立している。

でも「完全無料」をうたってキャッシュバックの存在を教えずに「むしろ善人かのように」搾取し続けるのはなんだかなー。きちんと言えばいいのに🥺



あ、絶対にダメなのはアフィリエイト×先だしサロンね。口座開設とトレードを条件に先だしサロン運営をするのは投資助言業違反に抵触する可能性が高い。





おまけ②


アフィリエイトと一番相性がいいのはサロンではなくてEAだよ。EAなら頻繁にエントリーを繰り返すことができる。それにアフィリエイトを絡ませたらスーパーマリオの裏技のごとく無限チャリンチャリンよ。そのEAは別に大きく勝てなくてもいい。マイナスにならなければいいからね。

よく「無料でEAプレゼント!!安定して月利10%!!」みたいなのあるよね。そのプレゼント条件が口座開設(アフィリエイト)だったりする。EAの中身はナンピンマーチンとかだから必ずいつかは破綻するんだけど、1年以上継続することもある。

EAとアフィリエイトの組み合わせはめちゃくちゃいい。低ロットでも高速回転すればチャリンチャリン入ってくるからなー。わいもやりたい🥺




おまけ③


これはマジでわいの独断と偏見だから気分悪くしたらゴメンだけど、メイン口座をゲムとかXMにしているひとはそんなに勝っていないのかなと思っちゃう。なんだろう。トレーダーではなくギャンブラーかアフィリエイターのイメージ🤔(ひろゆき風)

コスト高い割にメリットが少ないと思うんだけど、なにかわいの知らないメリットがあるのかな?XMポイントなんていらないからその分スプレッドを狭くしてくれって思うのはわいだけ?

多分使ってるひとめちゃくちゃ多いと思うから本当はこんなこと書きたくないし、証券会社選びなんて自由なんだから勝手だろ!っていうのは分かるんだけどね。別にバカにしてるわけではないよ。

もし専業トレーダーでメイン口座がゲムかXMのひといたらメリットを教えて貰えるとうれしいな😇



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さいごに


スプレッドのことを軽く書こうと思っただけなのにアフィリエイトについてあつく語っちゃった。いろんなひとを敵にまわしてしまった気がしなくもない( ˘ω˘)スヤァ

まあわいのnoteを読むレベルのひとはすでにタリタリ使っている可能性が高いハズだからいまさら関係ないと思うけど!!

大丈夫だよね!!

・・・ねっ??



そんなわけで今回はこれで終わり。多分これが2021年最後のnoteになると思う!

今年もお世話になりました!来年もどうぞよろしく😘



おわり


ずん

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