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ずん流「RCI」


この有料noteをぜひ買ってください!!!という訳ではないので、まずはしっかり他の無料noteを呼んでみてください。

そこで共感できたひとだけ購入を検討してください。なんとなくですぐに買ってしまうひと、このnoteを買えば簡単に勝てると思ってるひとは詐欺師に騙されます。

値段も微妙です。ぶっちゃけ3万円円の価値があるかと聞かれたらうーん🧐となります。よーーーく考えてください。



購入者さんの生の声を載せたのでよかったら参考にしてください。


先行販売したときの購入者さんの意見を聞いて、このnoteの販売価格を「3万円」と決めました。


購入者さんからは「いままで負けていた理由が理解できた。相場の本質を学ぶことができた。あと2~3年かければ自力で気づけたかもしれないことが時短で学べたから10万円でも安い」という声をたくさんのひとから頂戴しました。


サポートも大変だから人数を絞って5万円くらいにしようかと思いましたが、よりたくさんの方々に見てもらいたいという想いもあったので、「3万円」という値段で販売することにしました。


私の過去のnoteやTwitterなどをみながら、ゆっくりと購入を検討していただけると幸いです。


※いつか気分次第で割引キャンペーンをするかもしれません。




🔷2021/03/29 購入者様宛

新しく手法を追加したので確認願います。

ずん



ごあいさつ


この記事をご覧いただきありがとうございます。

ずんと申します。


初めましての方もいらっしゃると思いますし、このnoteは有料販売となるのでいつもより丁寧な口調で執筆しております。(この話し方は疲れるので、本編からはいつも通りの口調に戻させていただきます🙇)


半年くらい前からnoteを無料で更新し続けてきましたが、今回は初めて有料noteを出すことになりました。


いままでのnoteは、ダウ理論や環境認識や波理論など「私がFXで勝てるようになったきっかけや解釈、私なりの概念や手法」などを主に執筆してきました。


これらの情報は頑張って探せばインターネット上で学べるものということもあり、また、私なりの社会貢献活動の一環として「なるべく多くの皆様に知ってほしい」という想いのもとで無料で提供させていただきました。


時にコメントやDMで「超有料級の情報」や「これを意識することで勝てるようになりました!」といったお声をいただくこともあり、執筆者としてはとてもうれしく思っています。


今回のnoteは有料ですが、トレード以外にも収入があるにこしたことはないというのも正直な気持ちですし、こうして晴れて商材屋デビューをしたからには私としても身が引き締まる思いです。「せっかく購入してもらえるならば期待に答えねば」といつものnoteよりさらに力を込めて執筆しました。


今回有料にてnoteを出したからといって、今後ずっと有料にするわけではなく、もちろん定期的に無料noteを書いていくつもりなのでそこはご安心ください。(ネタと時間がある限り笑)




この『ずん流RCI』はいままでの無料noteよりも遥かに価値があると自負しているからこそ有料にすることに決めました。この手法は私のメイン手法であり全てです。


これは私が特別だというわけではなく、教えたひと達にも「いままでの概念が変わった」と言われたほどで、あるひとは2021年1月より毎日負けなしで、1ヶ月10000pips以上稼ぐようなツワモノもいます。(もはや意味が分からないし私よりpipsとってるかも?笑)

※noteを購入したからといって簡単に10000pips獲得できるとは思わないでください。あくまで一例です。



初めましての方々には、さきにいままでの私のnoteを読んでから購入の検討をしていただると幸いです。




FXに限らず、投資やギャンブルの世界には粗悪なものを高額で売りつける詐欺まがいなことが横行しています。

完全無料(明言せずとも完全無料だと勘違いさせる行為を含む)を謳っておきながら、LINE@やメルマガやクローズコミュニティにて言葉巧みに有料コースへ誘導したり、質の悪いFX会社の口座開設と一定数のトレードを(EA含め)要求されることも多いようです。

私がRCIの情報を公開するときにも、「〇〇会社の口座開設をお願いします」といったことをしようかとも思ったのですがやめました笑

そちらの方が安定的に長期間の報酬が入るのでもしかしたら私としては利益が大きいのかもしれませんが、その代わり皆様の負担が増えてしまうのでこのような1回きりの購入方式をとらせていただくことになりました。

なにとぞご理解の程、よろしくお願い致します。



私がいうのもなんですが、noteのプロフィールに書いてあるように、重要なのは「手法ではなく資金管理やロットコントロール」であると思っています。


しかしながら大前提として、「勝率50%リスクリワード1:1(期待値1.0)よりも良い手法」がなければいくら良い資金管理をしたとしても必ず負けます。(手法ありきの資金管理)


前回執筆した『ずん流波理論』はどちらかというと概念の話しでしたが、『ずん流RCI』と併せてつかうことで最大限の効果を発揮し、正しく使うことで手法探しの旅から抜け出すことができます。


この『ずん流RCI』のトレードルールを守れば、だれでも期待値1.0以上のトレードをすることができるでしょうし、それだけの自信をもって作り上げました。



ただし、必ず勝てるかと言われるとそうではありません。



期待値1.0以上の手法があったとしても、そのトレードを徹底することのできるメンタルが無かったり、資金管理やロットコントロールを間違えれば負けることもあります。


しかし、手法探しの旅からは解放されると思いますので、あとはこの『ずん流RCI』を極めて、自分自身との闘い(資金管理やメンタル)に集中してください。


いまからが長い闘いの始まりであるという認識が大切です。








はじめに



ほなあらためて。わいがずんやで。🤓


ここからはいつもの感じで書かせてもらうから、わいのことをよく知らないひとは過去のnoteをご覧あれ。


なぜわいがRCIを使ったトレードをメイン手法にしているのかというと、それは『波』が非常に分かりやすいという理由。


波についてはわいなりの理論があるから、この記事を購入する前に必ず前回のnoteを見てから判断をするようにしてね。


わいとしては、『ずん流波理論』という概念を考えるときの最適のツールが『ずん流RCI』(手法)って感じ。


この段階ではまだRCIの設定値を見せることはできないけど、RCIを使うことで「現在」「上位足」「下位足」の波を「可視化」することができ、その「波」に沿ったトレードをすることで飛躍的に成績が安定するように作られている。


このnoteはずん独自のRCI設定値や、基本的なRCIの意味や役割、波の読み方や、その波に合わせたトレード方法のことが具体的に書いてある。


このnoteを購入するかどうかの参考にしてもらうために、大まかにどのようなことが書いてあるのか、どんなメリットやデメリットがあるのか、また、事前にいただいた質問などを簡潔に書いておく。



🔷書いてある内容🔷

・ずん流RCIの設定値
・各RCIの意味と役割
・基本的なRCIの使い方
・「波」の可視化と読み方
・読者自身の手法に合わせた補助的な使い方
・ずん独自の具体的な手法例



🔷RCIを使うメリット🔷

・RCIを使うことで「波」の概念が理解できる
・視覚的に「波」が見えるため、シンプルにトレードを考えることができる
・同時に「上位足の波」や「下位足の波」も表示するので環境認識やマルチタイムフレームが一目で理解できる
・どの波を狙えばいいのかが明確になる
再現性が非常に高い
・RCIの動きがエントリーとエグジットの目安になるのでメンタルに影響されにくく機械的なトレードができる。
・インジを追加するだけだから、現在自分自身が使っている手法と併せて使うことでより勝率が高くなる。(ボリバン、フィボ、三尊、ライン等)
・RCIを正しく使うと高確率でエントリー後すぐに含み益になる(エントリー後に含み損で耐えるストレスが激減する)
・ドローダウンが小さいからハイレバも可(積極的に推奨はしない)
順張りでも逆張りでも使えるツールだから重宝(レンジなのかトレンドなのかの判断は自分自身で必要)
・よくある「手法のみ」に焦点を当てているのではなく、理論や概念を理解することで「勝ち方」を学ぶことができる。



🔷RCIを使うデメリット🔷

・基本的にはパソコン環境を前提として話しをする
・スマホでも可能だが、MT4アプリのインジケーターにRCIがないため、国内FX会社のチャートやトレーディングビューのアプリが必要となる(RCIが表示できればどのチャートでも良い)
・パソコンにRCIをいれると動作が重くなる可能性がある(スペックによる)
・ずん流RCIはインジケーターウィンドウを2つ使う(2段になる)ので少しチャートが狭くなる
・ずん流RCIは「波」を基準に説明をしているので、前回の「波理論」のnoteが理解できなかったのであれば絶対に購入しないでほしい



🔷Q&A🔷

Q,初心者だけど使いこなせるか?

A,視覚的に「波」を見ることができるのでRCIを使うことで「相場の原理原則」や「波」が理解でき、上達スピードは早くなると思うが、大前提として基本用語などの知識や資金管理の勉強も必要となる。
Q,スキャルピングでもスイングでもどちらでも使えるか?

A,使える。チャートの波は基本的にフラクタル構造なので、どの時間軸でもとくに大きな違いはない。
Q,どの通貨ペアでも使えるか?

A,使える。外国為替でもGOLDでもビットコインでもとくに問題ないことを確認している。(※株は未確認)
Q,いままでもRCIを使っていたが設定値は違うのか?

A,ずん流RCIは6本のRCIを使うので、通常の設定値である9.26.52ではない。インジケーターウィンドウも2つ使うし(2段になる)、そもそもが『ずん流波理論』と組み合わせる前提なので全く別物と思ってほしい。(※似てる部分もあるかも)
Q,現在RCIを使っているが、波が読めていないためか逆行することが多くそのままゼロカになることも・・・。ずん流RCIはどのような手法なのか。

A,ここでは詳しくいうことはできないが、RCIはほぼ逆張りにしか使わないひとが多いためこのnoteでは順張りに焦点を当てている。逆張りで逆行するひとの特徴に「張り付き時の解釈が曖昧」というケースが多いのでここも重点的に分かりやすく説明している。トレンド発生時の順張り手法と、勝率の高い逆張り手法をメインテーマとしているので参考にしてほしい。
Q,過去に別のRCI手法を購入したことがあるが合わずにやめた。今回も同じようなことになるのではないかと思うと怖い。

A,なぜやめたのかという理由によるが、似たような境遇のひとにテストプレイをしてもらったところ「ずん流RCIは圧倒的に分かりやすいし勝てるビジョンが見えた」(50代主婦)との声をもらった。ただしこれは個人の主観によるところが多いのでなんともいえないから、わいの「ずん流波理論」や他のnoteを読んでから判断してほしい。
Q,勝てるようになるか?

A,わいと同じレベルまで使いこなすことができれば勝てる。しかしこればかりは個人の努力量や理解度、あとは資金管理やレバレッジコントロールなどの『ずん流RCI』とは別の要因もあるから「絶対に勝てるようになる」と断言することはできない。

ただしひとつ言えることは、「波」と「RCI」を理解できたら世界が変わる






RCIとは



ほなまずはRCIとはなにかということを説明する。


以下の説明文はどこかのサイトから丸パクリしたヤツ

RCIとは、テクニカルチャートのひとつで、「Rank Correlation Index」の頭文字をとった略語です。

日本語に訳すと「順位相関指数」になります。直近の価格がどれだけ上昇してきたか、または下落してきたかということから、買われすぎ、また売られすぎを判断するための指標です。

RCIは、ある期間におけるロウソク足と価格に順位をつけ、その相関関係を-100%から+100%の範囲で指数化したものです。

例えば、計算期間を9とした場合、ロウソク足が9本連続で価格が上昇し続ければ+100%となり、9本連続で価格が下落し続けると-100%となります。

一般的に+80%以上で買われすぎ、-80%で売られすぎと判断されます。


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※これが一般的なRCI設定値だけど、わいが初めて見た印象としては「なんかごちゃごちゃしてるなあ🤔」という感じ。

※『ずん流RCI』はできる限り視覚的に分かりやすくしている。



RCIはオシレーター系要素(売られすぎ買われすぎで逆張りに使用)とトレンド系要素(移動平均線やボリバンなどのトレンド発生時の順張りに使用)を兼ね備えているインジケーターとなっている。



細かい計算式などは覚えなくても大丈夫だから、トレンド系オシレーターとしての両方の性質を持っているという認識があれば大丈夫。


ちなみにRCIを含めた全てのインジケーターは「折れ線グラフ」になっている。

折れ線グラフは期間が短ければカクカクするし長ければなめらかな線になる。

すべてのインジ(MA、ボリボン、ストキャス等)はロウソク足が基準になっているから、新しいロウソク足が1本作られるごとに折れ線グラフが更新されるイメージ。

なお、それに従いすべてのインジの特徴として、最新のロウソク足がピョコピョコ動くとインジの最新値も動く(ロウソク足が確定するまでインジの値も確定しない)。




~追記~

この『ずん流RCI』は独自の設定値や「波」の読み方、基本的なエントリーやエグジットの方法がメインに書いてある。これはいまの自身の手法に合わせて使うこともできるし、それらがなくても波を読んでRCIを根拠にトレードすることで勝てるように作られている。

RCIは基本的に逆張りのツールでもあるから、間違った使い方をしてしまうと危ないという側面も持っている。だからこの『ずん流RCI』では圧倒的に勝率の高い手法を載せることにした。

本来「ずん流RCI」を使った具体的なエントリーはいくつかあるけど、なるべく逆張りには使ってほしくないから、このnoteには順張りで利益を伸ばせる手法と、勝率の高い逆張り手法を書いてある。

「勝率は低いけど利益がめちゃくちゃ伸ばせる手法」に関しては慣れないひとが使うと事故がおきる可能性があるからあえて書かないでおく。まずは以下に書いてある基本理論を学び、順張り手法と勝率の高い逆張り手法を実際に使ってみてほしい。

これらの手法をきちんと実践することができ、安定した成績をだせるようになったら「その他の手法」についても書くかもしれない。(このnoteに追記するか新しく書くかは不明)



ここから先は有料エリアとなるけど、このnoteを購入するかどうかはもちろん個人の自由。

慣れないインジケーターを使うわけだし、無理して購入してほしいわけではなく、むしろ中途半端な気持ちのひとには購入してほしくない。

今までいくら負けたのか、これからさらにどれだけ負けるのか。アナタが慢性的に負けているならスパッと諦めて本業に集中することをオススメする。

わいの過去のnoteに共感でき、本気で勝ちたいならわいが本気で作ったこのnoteを見てほしい。このnoteを購入して「全然勝てるビジョンが浮かばない」ってひとは存在しないと思っている。

わいを信用するかどうかはアナタ次第😎




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こうみえてわいは法学部卒の模様。そんなに勉強してないけどコミュ力だけはあったから法曹界の知り合いならめっちゃいる。過去に少額訴訟くらいなら自分でしたこともあるし、もし故意になにかするなら覚悟しておいてね☆


ずん




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