鬼滅の刃 無限列車編を見てきた奴(薄い感想)
どうも、ズッカズです。
鬼滅の刃 無限列車編を見てきました。
いや~泣いたね!!ジャンプでも単行本でも読んだけど泣いたね!!
どうせ泣くんだろうな~と思ってたら案の定泣いたね!!
感想記事を僕のブログ(ズッカズの森)にでも書こうと思ったんですが、ジャンプでも単行本でも読んでるし、これから先の展開も知っているので深いことをかけないと気付きました。
なのでものすごく薄い感想を書きます。
すぐに泣いちゃう
とりあえず、年齢のせいで前頭葉が退化してきているため、マジですぐに泣いちゃうんですよね。
炭治郎が夢の中で家族と過ごしたり、最後には決別したりするところとか
まぁあとは単純に猗窩座 VS 煉獄さんの終盤から全部とか
す~ぐ泣いちゃう。
泣いちゃう映画は良い映画なので見て良かったと思いました。
猗窩座の声優さん
そういえば、猗窩座の声優さんは映画で初公開だったらしいですね。
まさかの石田彰さんだったので個人的には結構ビックリしました。
童磨が石田彰っぽいかな~とか思ってたんですけど、見ているうちに余裕で慣れてきたので、もう猗窩座=石田彰さんになりましたね。
やっぱ作画がすごかった
あとはやっぱ作画がすごかったな~っていう。
綺麗だしヌルヌルだしでめちゃくちゃ見やすい。
各々の呼吸の描写がマジで映えるなと改めて思いました。
炎の呼吸の怒涛のラッシュはマジで必見ですね。
アニメ映画はエンドロール
クッソどうでもいいことを言うと、アニメ映画はエンドロールが短くて良い。
洋画とかはマジでクッソ長いので、おしっこをガマンしている僕からすると結構地獄なんですよね。
鬼滅の刃のエンドロールはLiSAの炎1曲で終わってくれたので、漏らさずに済みました。ありがとうございます。
パンフレットも買ったわ
そういえば、パンフレットも買っちゃいました。
豪華版を買ったけど通常版も買っておいても良かったかもしれないですね。
無限列車編は特典の単行本欲しさに見に行ったまであるんですけど、普通に見て良かったです。
おすすめしなくてもとんでもなく売れていますが、おすすめアニメ映画なので是非。
そりでは。
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