石塚幹信プロフィール

早速ですが自分の事について書いておきます。
以下が公式プロフィールです。

北海道教育大学札幌校芸術文化課程音楽コース卒業後、東京藝術大学音楽学部声楽科を経て同大学院音楽研究科修士課程独唱科を修了。幅広いレパートリーと日本語の歌唱やMCにも定評があり、近年は演奏会企画プロデュース、マネージメントの分野でも活動すると共に、音楽教育・生涯学習の分野でも活躍中。サロンコンサートSaluto!主宰し毎年継続して東京と札幌での公演を開催、また2016年からは演奏家集団「石塚組」を立ち上げ、多くの演奏家と手を組んで活動を活発化している。三岸好太郎美術館ミニリサイタル、札幌市役所ロビーコンサートに出演。日本演奏連盟推薦新人演奏会に出演し札幌交響楽団と共演。モーツァルト『魔笛』、スメタナ『売られた花嫁』、プッチーニ『ラ・ボエーム』、マスカーニ『カヴァレリア・ルスティカーナ』、ビゼー『カルメン』、ドニゼッティ『ランメルモールのルチア』、ヴェルディ『椿姫』、『マクベス』、『ファルスタッフ』、カールマン『チャールダッシュ』、J.シュトラウス『こうもり』、『ウィーン気質』、ベナツキー『白馬亭』、レハール『メリー・ウィドウ』、バーンスタイン『ウェストサイド物語』などの作品に出演。合唱としては長年にわたって東京オペラ・シンガーズ、新国立劇場合唱団などのメンバーとして数多くの公演に参加。またコンサートソリスト、合唱指揮としての評価も高く、多くの公演で成果を上げている。足利オペラ・リリカ登録プロアーティスト。東京オペラ・プロデュースメンバー。新国立劇場合唱団登録メンバー。飯能市民合唱団指揮者。ペルテ混声合唱団音楽監督。公益社団法人日本演奏連盟会員。声楽を野田廣志、川上洋司、故G.チャンネッラの各氏に師事。

石塚幹信c青トリミング

声楽家としてはかなり幅広く活動している方だと思います。いくつかの団体で歌わせていただいていますが基本的にフリーで活動しています。また自分が歌うのはもちろんですが合唱指導、ボイストレーナー、演奏会企画の分野にも力を入れています。それぞれの活動の詳細についてはまた記事を改めたいと思います。

演奏会案内、レッスンなどのお問い合わせにつにいてはこちらもご参照ください。

石塚幹信個人ブログ: http://blog.livedoor.jp/zukka_tenore/
石塚声楽研究会
Facebookページ: https://www.facebook.com/ishizukaseigaku/
Twitter: https://twitter.com/ishizukaseigaku



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?