私を大切に思ってくれてる方へ

私もあなたを大切に思ってます。

しばらくSNSでの活動が限定的になると思います。今までは幅広くFFさんの楽曲を中心に聴いてシェアすることを楽しんでいましたが、心がそれをできる状態にありません。

私と一緒に音楽や生きることを頑張りたいって言ってくれる方がいたので、信じて神奈川から北海道にノコノコと1月下旬にやってきました。

しかしながら、お互いに限界が来て私も引っ越すこととなりました。
色々と仕事も新しくて大変だからこそ支え合いたかったのですが、どうも一緒に暮らしてく上での折り合いがうまくいきませんでした。

思うことはたくさんあったし、苦しいのもお互い様だったと思ってたので、悪口は絶対に言わんでおこうと思ったのですが、ルール違反なのでは…ということをされたので吐露させてください。呟きたかったけど呟かなかった呟きです。

----------
悪口は絶対言わないって約束した。でも、出てくことは決まってても、まだ一緒にいるのにスペースして「すてきなおくさんほしい。」はちょっと…ない…。わたしが寝てると思って喋ったんだろうけど。明日からどうしよう。仕事はしなきゃ生きられない。こんな惨めなこと初めてだなぁ。
----------
いちおう、わたしを愛してくれる人は他にもいるので恋人が全てとは思ってないけど、本当に大事にしてきた歌うこととピアノ弾くことを一旦諦めて未開の地で生活の基盤作ることを優先して頑張ってきたから…わたし何やってんだろう…
----------
確かに、わたしは恋人との幸福より自由を選択することが多くて申し訳ないこともしたし、IQも79なのでイライラさせることも多かったと思う。でも、できないこと、苦手なことは先に話してた。うつ病寛解状態ってことも。だからポンコツ言われてもその通り過ぎて何も言い返さなかった。
----------
でも、私が音楽仲間と和気藹々と話してると不機嫌になって私を困らせたくせに、自分は他の人とスペースして若いシンガーソングライターの女性とユニットもやりたいとか話も聞こえたし、そんな中で酔っ払って気分いいからって甘えてこられても、こっちに伸びてきた手を弾くしかなかった。
----------
はっきり言われたのは、「ずっと前から若い女性のシンガーソングライターさんに楽曲を作ってみたかった。」と。私は「うん！若さは大事だ！」という返事しかできなかった。またあなたと歌を作りたかったんだけど、若くなくてごめんね。
----------

この他にも投稿してないけど呟いてたことがありました。が、散々傷ついて恋愛なんかもうしないって決めた自分を裏切った罰なんだと思いました。関東とか奴隷の元に帰りたくなったけど、まずは1人で頑張ります。

と言う感じでメンタルは不調状態です。
でも、弟は2人とも20代半端くらいでまだ学生もやってて…シングルマザーだからお金を借りるのも忍びない。それにギリギリ働く気力はあるし、こんな自分だけど愛してくれる音楽仲間もいるし、嬉しいことに北海道で初の友だちもできました。
ただ、会社の人が本当に良くしてくれてもズブズブになりたくない自分もいるので、程よい距離感を全体的保ちながら生きてこうかなという感じです。

関東に行く時は呟くので声をかけてくれたら嬉しいです。笑

遊んでください。

おわり