僕は、爆発も暴走もしない。

おはようございます。こんな時間にnoteを書くのは初めてな気がします。
主張が強いタイトルの記事を書きたくなりました。

体のどこかから湧き出ている実態のないこの自信を、文字にしたいと思います。

「僕は、爆発も暴走もしない。今の生き方も周りの環境も全てを愛しているから」

僕は、継続力という言葉を信用していない。周りの人が使う事に対して、批判も中傷もしないが、自分で使うにはストレスとしか感じない。

「やりたいと思ったことをする」

最近、僕の中で意識から無意識に変わった考え方だ。無理に手を伸ばそうとしない。手を伸ばしたいと思ったところにあるものを全力で掴みにいく。
その先にあるものは、僕を魅了してくれるものばかりだ。

その結果、反発をしたいと全く思わなくなった。僕の周りに嫌いな人は1人もいない。

しんどくなった時には愚痴を言える仲間も見つかった。人生が全て上手く周っている。この環境を手放すのはもったいなさすぎる。
そこには、友情とか信頼とかで表されるような、目に見えないなにかしらがあるのだ。
人間は目に見えない心の繋がりに魅了される。

彼氏になりたい。という感情について彼氏ってなんだ。と考えることがある。
付き合ったところで、昨日の自分と何が変わるのだろうか。
口約束の関係に溺れて泣いたり喜んだりする。目に見えるものの方が、実感があるはずなのに、求めているのはいつも形のない、友達とか彼女とかそんなものばかりな気がする。彼女おらんけど。

そんな不確定要素が多すぎる今を、強く確かな自信を持っている人になりたい。なれる気がする。

ストレスに潰されることも、誹謗中傷されることも、僕にとっては必要のない人間だとしか思わない。実体の無い関係性に捕らわれる心など、更々無いからだ。

だから僕は、暴走も爆発もしない。

書いてから痛いなぁってなってる。はずかし。
とか書くと、もっと痛いやつになるけど、そんな日もあるよね。

みんなだいすきだよー