英国でテロのリスク高まる MI5が過激思想者を監視:東京新聞 TOKYOhttps://www.tokyo-np.co.jp/article/284471

R5 10/19【ゲスト:飯山 陽】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第228回
https://www.youtube.com/live/NTfRrgP79m8?si=FxxMXu_B2Mxv8KNC 
44:26〜

英国でテロのリスク高まる MI5が過激思想者を監視:東京新聞 TOKYO
https://www.tokyo-np.co.jp/article/284471

ブリュッセルで銃撃、スウェーデン人2人死亡 イスラム国に「触発された」か
https://www.bbc.com/japanese/67131395

ISは掃討作戦で殲滅されたイメージ。実際はそうではない。散って行って逆に力をつけている勢力もいる。現在最大勢力はアフリカのサハラ砂漠南側、東アフリカにある。イラク🇮🇶、アフガニスタン🇦🇫、シリア🇸🇾で活動している。イスラム国がテロをしろと呼びかけた際、共有している人がいればイスラム国でなくともテロを起こそうとする。実際に現在も起こっており、ベルギー🇧🇪に関しても犯行声明を出しており2名殺害された。「これは我々の十字軍諸国への戦いであり、次の攻撃はより過激なものとなり覚悟しろ」と次のテロ予告まで出している。
十字軍諸国=テロとの戦いに参加した国。日本も含まれる世界のほとんど全部。宗教上関係ないとかではなく日本も標的になっている。
イギリス🇬🇧でのテロのリスクも今回のイスラム過激テロ組織ハマスによるテロに関係している。🇬🇧は既にイスラム過激テロ組織ハマスの思想を受け入れた人間を国内に入れ込んでしまっている。イスラム過激テロ組織ハマスの思想に共有・共感していつテロを行うかわからないかつMi5が監視を行わなければならないほど大量にいる。多文化共生のリスク=異常に強い憎悪や暴力に転換する思想を受け入れるリスク。だからどこでテロが起きるかわからない。だが注意して下さいとしか言いようがない。Mi5もテロを未然に防いでる部分もあるが全部を防ぎきれないからこそ単発に起こってしまっている現状。ある意味でのインターネットが持つ危険性とも言われている。関係ない人でもイスラム国が出している思想に感化されたり実際に起きている。過去にはISがテロを行っている時にIS側に若者を送り出そうとした人もいる。
🇬🇧の場合はテロのリスクもあるし、難民の受け入れに対する治安上のリスク、財政上の負担が甚大になっており、海を渡ってきた難民の難民申請を一切受け入れないことを決定している。
🇺🇸の場合でもイスラム過激テロ組織ハマスを応援する人がハーバードなどの大学におり、イスラム過激テロ組織ハマスを応援する人や国は一切国内にいれないことを決定している。自由と民主主義の国なのになぜイスラム過激テロ組織を大学が応援するのはおかしい。そういった経緯で国内入管にあたって思想に関するスクリーニングが必要になった。日本においても技能実習生=外国人の受け入れが問題。原則どこの国でもいい。現在🇺🇸や欧州が難民・移民の受け入れを禁止する傾向が強く、そういった難民・移民が日本に流れてくることが考えられる。危険思想を持った人間が入り込む可能性がある。

R5 10/19【ゲスト:飯山 陽】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第228回
https://www.youtube.com/live/NTfRrgP79m8?si=FxxMXu_B2Mxv8KNC 
44:26〜

 

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