10.18 Trump錯乱症候群を公開する大口民主党支持者https://youtu.be/fPNooqaGwDk?si=2jeoV4RMpQVtv6wE

10.18 Trump錯乱症候群を公開する大口民主党支持者
https://youtu.be/fPNooqaGwDk?si=2jeoV4RMpQVtv6wE

イスラム過激テロ組織ハマスのテロ攻撃以降、世界中で不法移民問題が再び注目されている。
そんな中🇺🇸南部国境の崩壊状態が続いている。10月から16日間の統計で1万8000人の逃走不法入国者が発見されている。
・国境警備員が発見したけれど取り逃した。
・足跡といった痕跡は見つけたが感知できなかった。
・センサーで発見したが人手が足りず追跡できなかった。
少なく見積もって1日頭1000人以上。国籍、目的、人種、思想もわからない。特にバイデン政権になってから異常なほどの増加傾向。こういった逃走不法入国者が突然各地で爆発する可能性があるかもしれない現在の状況。
実際カリフォルニア州でも明らかなテロ模倣犯が車を使った事件を起こし警察が対峙している。
基本的に合法・不法関係なく移民は同じ出身や同じ価値観同士で集まる傾向がある。中には俺たちを迎え入れろ、価値観を認めろといったここを俺たちの土地にするから精神の不法移民が増えている。こういう形で移民を受け入れ過ぎることでグループを作り、拡大、最悪国内でテロに発展する危険性がある。
民主党支持者の中でも反省する動き。
トランプ大統領が国境の壁の必要性を訴えており、その言葉を無視したが結局トランプ大統領が正しかった。あの時絶対やっておくべきだったと言っている。実際、反対側だったバイデン=民主党政権が現在国境の壁を作っている。
イスラム過激テロ組織ハマスがTVインタビューで「今回の奇襲テロ攻撃は、片手で数えられるだけの高官で2年前から計画していた。」
2年前といえばアフガニスタン🇦🇫敗走の時でありこれがきっかけの可能性がある。
バイデン政権はトランプ政権からドーハ合意を引き継いでいる。ドーハ合意の中には🇺🇸と同盟国に危害を加えないという条件が入っている。ところがタリバンはこの合意を無視して大暴れをした。4/2、4/7、6/28の計3回、🇺🇸軍が駐留している基地に対してロケット砲を撃ち込んでいる。それでもバイデン政権は🇺🇸軍撤退を強行した。しかも惨めな姿で撤退して行き、しかも大量の武器を残していった。これ程🇺🇸が弱くなったように見せたことは他にない。これをきっかけに「行けるんじゃないか?」とイスラム過激テロ組織ハマスに思わせてしまったのではないかという考察もある。
もう一つがイラン🇮🇷との取引。🇺🇸と🇮🇷は人質交換を行っており、6000億〜900億規模のとてつもないオマケ付きの人質交換。これを見てイスラム過激テロ組織ハマスが実行を決意した可能性があることが言われている。
今回なぜイスラム過激テロ組織ハマスの動きがわからなかったかはウォールストリートジャーナルでも紹介されており、イスラム過激テロ組織ハマスだけでなくテロ組織ヒズボラ、🇮🇷革命防衛隊が協力して最終的な計画を立てたという。その中のテロ組織ヒズボラは北部から🇮🇱に攻撃していた。これをやることによりテロ組織ヒズボラがいり北部側に🇮🇱の気を引かせる。その間にイスラム過激テロ組織ハマスの拠点であるガザ地区に溜め込みを行う。実行部隊に対しては4日前からスマホや電子機器を没収。🇮🇱は高い技術の監視能力を持っているが電波を発するものがなくなったことで動きが読めなくなった。実行部隊にもスピードボードで海から、パラグライダーで空から、バイクに乗って突撃という感じに攻撃開始数時間前に伝達し秘密裏に動いていたという。これが今回の奇襲テロ攻撃が成功した理由と言われている。

10.18 Trump錯乱症候群を公開する大口民主党支持者
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