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岐阜バス 川島線の廃止同然の減便について。

今回は少し、怒りに任せて書くのと。

ある程度の身バレ覚悟で書きます。

地元を走る路線バスは2つありました。

一つは町が運営する公共施設巡回町民バス。(米野高瀬↔下門間)

もう一つは岐阜バスの川島線(川島松倉↔名鉄岐阜駅BT)です。

私はその時によって双方を使い分けていました。

しかし、この川島線。

現状でさえかなり不便な本数です。(たしかに利用客はそこまで多くないのも事実ですが・・・。)

それを更に減便して、土日は運転しない。

こんなダイヤじゃ乗っていた人もほかのバスなどに移るでしょう。

私達の地域はまだ、公共施設巡回町民バスがありますが、それすらない伏屋あたりのことは考えてこのダイヤを組んだのでしょうか・・・?

たしかにコロナ禍もあり、最近は私も乗る機会が減ったのも事実ではありますが。

たしかに使っていたんです。

いろいろあってバスが半額で乗れる立場故に岐阜に行くときかなり重宝していたのも事実です。

(町民バス1乗車100円+名鉄230円と比べると岐阜バスはこの辺からだと通常運賃400円強なので半額だと若干安い)

コレ故に私は苦手な車を運転せずに済んでいたのも事実です。

徒歩でイオンモールに行って疲れたので帰りはイオンモール線を使い岐阜駅へ行きそこから乗り換えて地元のバス停まで帰ると言うことも何度もしました。

廃止同然の減便はかなり腹立たしいです。

しかし、最寄りのバス停で聞いた声ですが。「町民バスと名鉄を使って岐阜へ言ったほうが早くて安い。」それが現状だったんでしょうね。

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