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えー、2023年も本日で終わりということで、皆様、年の瀬をのんびり過ごされておりますでしょうか? 今年も皆様には大変お世話になりました。本当は違う相手にもお世話になりたかったのですが、どっちかというと俺が世話した側です。 結論から言うと特に何も進展しませんでした。 形はしていた。バイクの。形にするだけなら外装載せればいいんだから簡単だよね。でも形にすらなってなかった時期がね、長かったんだよね。 きれいに収まると期待していたんだけどなあ。 無理ですか。そうですか。
タイトル画像は昔、おにくうさぎさんが描いてくれたダイナモ(noteの仕様上、サインが切れてしまったので何か問題あったらお伝えください) よもやここに来てダイナモとは。 エピローグ30というキリのいい数字で終わらせる気は全くなかったようでまたこうして纏めている。虚しさが募っていく。あと後半は割とキレている。キレるなど恥ずかしいことだ。だが時々来る。 クラファンは順調で有り難いかぎりなのだが、バイクの方はどうなってんのかすら判らない。クラファンが先に終わる、という現実がひ
おかげさまでクラファンは順調な運びとなりましたが、こちらは相変わらずです。もう気にしないようにしようと思ったのだが、クラファンがひとまず落ち着いて現時点での企画に関する予算確保に成功したらまたちょっと苛立ちが復活してきた。 相変わらずスゲーやつだ。 ちなみに今日で619日だ。明日で620日だ。ワニの体が二割欠損する。可哀相に。だが仕方のないことだ。バイク屋さんが悪い。 「出来ました、持って帰ってください」みたいなことは避けたいし、はっきりとした期日を決めてやろうと思
クラファンマネーでけつバイク! などと最近は夢中になっておりますが、ふと気づけばこっちがそうでしたねみたいになってしまっていたが、正直もうどうでもいいんじゃないか? ぐらいに思いつつあるがどうでもいい訳がない。 大体、あっちの企画は思いつきとストレス発散で始めたとは言え、本当に丸く収まるにはこっちのバイクが戻ってきてそういう形になる。 まあ、丸く収められた時期などとっくの昔に過ぎているが。 ことここに至ってなんで仕上げないのかまるで分からない。 まあ、分からないこと