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あらかじめ断っておくと、前回「あと一日の我慢だ」などといって今回に続いたわけだが、そんなことがある訳もなく、ただただ虚しいだけの時間が流れていった。あまりにもヒマかつ無為な待機時間からくる心労により、「クラウドファンディングでけつバイク写真集を造ろう」などと思い立つ始末だ。一体なんなのかよく分からない。 クラファンの件はそれはそれで別マガジンを作ってしまった。興味のある方は覗いてみて欲しい。 いつまで俺はこんなnoteを書いているのか。 記録として始めたはずだが、こ
毎度おなじみもしものコーナーです。 もしも俺のバイクが戻ってきたら? 俺にはもう「フルカスタム林道仕様です」などと言ってヤフオクで売りさばくとかそういうことしか考えられません。いや、乗れよ。なんかもう不安しかないんだよな。というかもしもも何も戻ってなんかきやしませんよ! なんでだよ! 俺が何をしたって言うんだよ!(事故車の修理を頼んだ) 何言ってんだ? と思うかもしれんが「あれもやりましょうこれもやりましょう、全部保険で出ますから!」などというので、じゃあいいよ、って