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タイトル画像はプンジェのビリヤニ風ポロウ。 三ヶ月過ぎてしまった。若干、この辺りから不安が滲み出てくるのが分かる。当たり前だが。 この時は「バイク屋さんも楽しそうだな」ぐらいに思っていたので、楽しいのなら俺も楽しいのでやったらええがな、ぐらいに思っていた。 これは余談だがというか余談で済ませてはならない気もするが、この頃、俺は何かを言われる度に毎週のように現金を届けていた。のちにそれが響いてくる。