存在

存在がとても大きかったと気づくのは、その時でなく、自分の手を離れたりもう会えなくなった、その後である。

今日もどこかで人は生まれ亡くなっていく。
今一度、人生・人が生きるということを考えた時だった。

何をおしえてくれたのだろう。。。

noteへ掲載する記事のための活動費・noteクリエイターへのサポートへ回させていただきます。