細胞培養肉の非常に怖い問題点
この方は、「米英ロ中全部グルでNWO目指している説の派」なんだが、
けっこう大嘘news書くことが多い。
NWOの情報操作工作員なんだろうな。とも思う。
オランダは農業禁止にされていないです。
news元を要約すると、(元記事URL)
「オランダ政府が、緊急事態条項発令し、2030年までに、
農業や、酪農、漁業に使うチッソを50%~95%削減しろ」と命令。
現在、農協を警察が封鎖中です。
なので、
酪農家や農家の人達が、農協の肥料センター前にて抗議中です。
チッソは、草木に必須の栄養素ですからチッソは減らす必要はありませんが。森林減りますから。
「肥料の窒素を削減しろ」とのことですね。
オランダ政府は、無肥料無農薬の「自然農法」にかじ取りを変えた
健康志向ですね。
自然農法」て困るのは「肥料メーカーと農薬メーカー」ですから
モンサント潰れるというのは自然環境にとっては良いことです。
培養肉 デメリット
高コスト
細胞採取・細胞培養及び培養肉の生成が煩雑
培養肉が非常に高価
細胞培養肉の最大の問題点はテロメア
幹細胞数個を細胞分裂により増殖させるわけなので分裂限界が1000だったとすると、細胞分裂すればするほど、テロメアは、だんだん短くなります。
テロメアが短すぎる細胞培養肉を食べた人の細胞テロメアに影響がでた場合、
細胞培養肉を食べた人間は短命になる恐れは・・・。
※細胞の分裂回数は、細胞の奥深く染色体の端にある「テロメア」と呼ばれる部分で決まっており、細胞分裂を繰り返すたびに「テロメア」の部分が短くなっていき、ある程度短くなると細胞はヘイフリック限界に達します。
オランダ人が細胞培養肉を食べ続けて短命になる恐れもあります。
人は、食べた食品内容で、健康を保ち、
食品内容によっては、健康害するので、
食べ物の内容は、健康に直結して効果現れます。
細胞培養肉は細胞分裂限界までするので、テロメアは最短ですから・・・
「ヘイフリック限界に達している」細胞肉を食べるのは
非常に安全性には不安が大きいと思います。
よほど無知な人が、犠牲実験体になるんでしょう。
遺伝子組み換え同様になるので、法律で、禁止すべき商売です。
・・・・・どのみち肉は健康によくないです。
作るべきではないといえます。
民の健康を考えるならば。
オランダが自国民を実験台に使うなら勝手にやればいいです。
細胞培養肉食べて、オランダ人がテロメア短縮して、短命になるのも
政府が決めたことなら彼ら甘んじて受け入れるでしょう。
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