資源メジャーの本音

今の金融世界支配者は、同時に資源メジャーです。
彼らは、地球の資源鉱山所有者です。

資源メジャーで有名なロスチャイルド家は、
ウラン鉱山全世界の80%所有し、
原子力発電、核兵器の原料ウランで大儲けしています。

ロックフェラー家は、石油利権など・・、
レアメタル資源なども彼らが握っています。

中国もレアアース、レアメタル資源番長で、巨大な資源を所有しています。

彼ら資源メジャーは、資源を売ってお金儲けをしています。

彼らは同時に熱心な環境保護団体を裏で操っています。
しかし、
★地球上のコモンメタルは(アルミニウムなど)
地殻上に豊富に存在し、枯渇の心配がないのです。
これらは、1980年代から完全リサイクルできています。
なので「缶ジュース、レトルトパックなどの資源は枯渇しないのです」
(資源論:西山孝著より)
それでも
「缶ジュース・レトルトパックは資源の無駄遣い」と思うならば、
「紙パックにすればいい」だけのことです。

紙の材料は、木などですから植林して永久に作れます。
再生可能資源でほとんど賄えます。

★石油、原発発電方法以外に安価なたくさん発電方法がありますが
しかし、彼ら石油、ウランメジャーが資源を売りたいから
各国の手下政治家に「火力、原発」を作らせて儲けてきました。

資源メジャーがいうには、「資源は限りあるから、枯渇するので」
大切に使うために、人口を減らそう。と
有色人種をターゲットにし、
虐殺目的の「環境運動」を展開してきました。
「彼らがいう資源には限りがあるから枯渇する」という言葉には
大きな矛盾があります。

スチール(鉄、ニッケル)、アルミニウムなどの
コモンメタルの鉱山オーナーは
やはり、資源メジャーで、
彼らは鉄やニッケルを売ってお金儲けしたいです。

◆資源メジャーの本音1

「リサイクル完璧な社会構造にしたら困る」

産業界に法規制し、
「完全なリサイクル社会つくるのは意外と簡単」なのです。

・野放図な、リサイクルできない設計の製品を作らないこと。

・製造メーカーに法規制をかけたらよいだけです。

・「製品値段に、レアメタル資源リサイクル費用も込める」など

そういう市場システムにすれば良かっただけです。

それを世界全体の法規制として縛ればいいだけです。
法規制を破った国、企業には、経済制裁処置し、
輸入も禁止して、干上がらせる。

資源メジャーは金融世界支配者でもありますから、
世界中の手下政治家&官僚組織を自由自在に操ってます。
簡単に法規制できたはずです。
世界最大の製品輸入国「アメリカ」の法規制を握っているのですから。

しかし、現実の世界は、資源メジャーが、
メディアも政府も握っているのに

「産業界に対しての厳しい法規制」を世界全体に絶対に強要しません。

なぜならば、
資源メジャーの本音が

「資源を売りたい」

ですから、

各国に
「リサイクル100%の法規制を執行されたらこまる」ので、

自分たちが支援した政治家を、各国に配置し、

資源を沢山買ってくれる政治をさせました。


※火力発電(石油原料)、原発(ウラン原料)も同じ原理。
ほかの安価な発電方法は一杯あるのに、
彼らの手下の「原発マフィア政治家・官僚」が、
巨額わいろもらって原子力発電所を設置しました。


★資源メジャーは矛盾・理論破綻のキチガイ

資源メジャーは「アジェンダ21」をスローガンに掲げました。

世界統一政府樹立(NWO)の詭弁として、

「地球資源の無駄使いしないように人間を5億人まで殺そう」と

つじつま合ってない論理破綻してる矛盾までいいます。

そこで、彼らは、環境保護団体まで操り

「地球温暖化詐欺を作り数百兆円のCo2買取利権で大儲け」


彼らがこういった矛盾発言する理由は

本音を考えたら理解できます。

◆資源メジャーの本音2

彼らの欲しい資源が大量に眠っている国(アフガン、日本など)

の地下資源、海底資源を入手するためには、

ターゲットにした国の民族は邪魔なので、

彼らは、彼らの手下を政治家に仕立てて

その国の政治家が、

国家・国民のために健全政治を行えないように

めちゃくちゃな政治を行わせます。

※例えば、アフガンは、
豊富に地下資源があるにもかかわらず
アフガン国民は、自国の地下資源を使えない。

欧米メジャーが、わざと、
アフガン人に高度な採掘方法を教えないから。

だからアフガンは最貧国のままです。
資源を使えばアフガニスタン人は豊かに暮らせます。


◆資源メジャーは、矛盾してる理論を平然と言う本物の気違い◆

彼らの本音は

「狙いつけた国の資源を奪い、資源売って大儲け」

「地下資源眠ってる国には、難癖、いちゃもんつけて

土着民族を滅ぼして、資源を入手して、

別の人口一杯いる国に資源売る」


「資源を一杯買ってくれて、資源の無駄遣いしてほしい。」


資源メジャーが、次に行うことは、
中くらいの地層にある深堀り資源開発&
海底資源開発だそうです。(資源論より)

太平洋・大西洋・インド洋海域には莫大な海底資源があります。


「日本人減らせ」と情報工作する理由はこれです。

アフガンのような立場なのが日本人です。

放射能汚染で不妊症になり
日本人は消滅の危機になりつつあります。

放射能が垂れ流しのままの日本近海採掘現場に
使い捨ての奴隷労働者を送り込んで
海底資源をメジャーが採掘し続ける予定なのでしょうか。

150年後以降になると、
そろそろ、他惑星資源開発が
現実化されていく。と予測されています。
(資源経済学者の西山孝教授の予測)


地球外の資源開発は、彗星などが有望です。
(今の技術では火星まで16日くらいで行けると推計されています)

質量を増やしてテラフォーミングしたほうが
地球人は移住しやすくなるので
「火星資源開発、彗星資源開発など」


リサイクル社会ができていれば
シュレディンガーの猫状態の日本人は助かってたか?

資源メジャーはリサイクル社会は嫌いです


★資源メジャーが裏であやつってる

環境保護団体(フェイク)は

資源使わせないようにして資源メジャーが
そこらへんの地域の
資源採掘権を入手するために、

あること、ないこと適当にがなり立てて
「いちゃもんつける良い団体」です。


都合よくターゲット国の人口減らして滅ぼして、

その後、資源が簡単に手に入るようにしたいのです。


★だからEU、アメリカ、中国の人口は順調に増加し続けています。

他国の資源を手に入れるには、

人口を増加し

「多数決による威圧」をしなきゃいけません。


地球を政治で支配するため、

多数決で勝つには、人口が多いほど良い。


「資源メジャーの本拠地の人口は減らさず」

口八丁で、

「資源が豊富にある国の人口を減らして、乗っ取り、

彼らの手に資源を奪い取る。。」

常套手段です。

資源入手のターゲットにされた国々は

似たようなパターンでやられて終わってるような。

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