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東京芝2400mとはどんなコース?

こんにちは、マグロ屋kzです。

第8回は今週のジャパンカップの舞台である、
【東京芝2400m】についてです!

ではさっそくコース形態から学んでいきましょう!

コース解説


JRA-VANより

東京芝2400mはスタートが坂後の直線で、
最初のコーナーまでが350mほどというコース形態。

最後の直線には坂があり、
直線距離が525mほど。

いわずと知れたダービーの舞台でもあり、
今更といわれるかもしれませんが、
妙味について取り上げていきたいと思います。

枠について

東京芝2400mでは内枠の勝率がいいですね。
複勝率もこのあたりが高いですね。
意外と大外枠もいい複勝率です。

そして、妙味は8枠。
最内枠も高くはないけど、低くもない普通ですね。
中枠があまり妙味がないので、極端な枠のほうがいいようですね。

騎手について

ルメール騎手、えげつないですね!w
勝率30%って見たことないです。

川田騎手や戸崎騎手もさすがですね。
40%を超える複勝率はやはりトップジョッキーと言えるでしょう!

逆に和田騎手や藤岡佑介騎手は妙味がないですね。

世間が思ったほどは勝てないということだと思います。

間隔について

東京芝2400は適度な間隔(2か月前後)が成績がいいですね。

短期間(1か月以内)での出走は厳しいようですね。

一度たたいて、たたき二走が一番いいですね!

前走距離について

前走と比べて距離短縮か延長かです。
-が短縮です。

前走2000-2400mを走っている馬がいいですね!
特に2200-2400を走った馬は良いですが、
一番妙味があるのは、2000m組ですね。

まとめ

東京芝2400mについてでしたが、いかがでしたでしょうか?
理解を深めていただくことはできましたでしょうか?

東京芝2400mはTHE日本競馬という舞台なので、
ここに挑む馬の大半がしっかり準備をしてきます。

もちろんG1ともなれば言うまでもなく、です。

あくまで参考程度にご覧ください!

もっとこういう解説をしてほしいなどの意見があれば、
ご連絡お待ちしております。

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