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アメリカ共和党は国内テロ法案に反対です

アメリカ・ニュースサイトDnyu5/19
ジョー・バイデン大統領は、当局が人種的に動機付けられた可能性があると信じている攻撃を「国内テロリズム」と説明しました
その例として、ニューヨーク州バッファローのトップススーパーマーケットで銃乱射事件が発生し、10人が死亡したことをあげています
アメリカの国会は、「国内テロリズム」に対応する法案を審議していますが
アメリカ共和党は、トランプ前大統領によるホワイトハウス襲撃が「国内テロリズム」となることを避けて、ほとんどの議員が反対しました
ニューヨークタイムズは、反対した共和党議員203人のリストを掲載しました
※リンク先ではリストをご覧になれます

ニューヨークタイムズは、反対した共和党議員203人のリストを掲載しました


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