見出し画像

賢くてもめんどい

何でも繰り返すと
精度が上がってきたりします。

要するに「上手」になる。

一方で
「下手の横好き」という言葉もあります。

いつまでやっても
上手くならないw

そうですね・・・
賢さは
「上手くなる」
「上手くならない」
その理由や原因に気付くのが
「上手い」
という事でしょうか。

つまりは
「気が付く」という脳神経が
発達している。

その脳神経がなぜ発達するか?

賢くても
それは解りません。

それが解る脳神経は
また別かも。

生命の遺伝子は
その情報が引き継がれてる様で。

なので、私達は
人類を引き継いでる。

この引き継ぎの過程で
微妙な変化が行われます。

解明は難しいですが
昨日の自分と
今日の自分は
とてもよく似ているが
別人の可能性がある。

別人同士で「真」に解りあえるか?



10年前よりは私の脳神経は
ほんのチビッと発達したせいか・・・

過去に「真」「本当」「本質」とか
言ってた自分が「賢くなかった」と
気付きました。

生命は時間の経過で
劣化します。

最近は老いちゃって
自己制御の機能が
衰えてきてます。

まだ発達する部分と
もうこれ以上は無理な部分。
後退や枯れいく脳神経。

混在してます。

10年間くらい
人生が終わる人達を
たまたま観察してて。

「 なんだかな~ 」
「 なんなんだろうね~ 」


私達って?

ぼんやりそう思いました。

ハッキリ意識しても
解らないのでw

経年劣化や破損の繰り返し
という条件さえも
成長に結びつくには。

自己修復機能が
時間を超える必要があります。

よく漫画やアニメであるあるの
バトルもの発想ですねw

残念ながら
現実は~無理 ✖!

せいぜい
アンチエイジングを試す程度で
それも効いてるかどうか?
証明は不可能。

「 2年前くらいかな~
飲まず食わずで半年間
過ごしたんだよね~ 」

「 そしたらさ~
死んじゃってさ~
で、解ったんだけど
人間て食べないと死ぬんだなww 」


自分が死んだ時
それを他者と自分で
共有は出来ない。

イメージで言うと
賢さは
「 螺旋階段 」のカタチです。

螺旋階段は
真上真下から見ると円です。

ですので
少しづつでも移動すると
反対の位置に行きます。

「 スローなトルネード 」
でも良いかな?

理解するレベルが上がると
前の自分と正反対の意見になります。

ちょっと例が悪いですが
「戦争反対」
から
「戦争賛成」
になり
そしてまた
「戦争反対」
になります。

ただ、前の戦争反対と
後の戦争反対は
上下の位置が違います。

賢さもエネルギーが動力で
脳が炎症・疲労・老化など起こすと
上手く機能しなくなります。

上手く機能せずに
うつ病症状までになると
自己修復自体が滞ります。

時に自爆機能に信号を送り
自殺します。

通常は使われない生存機能?

苦痛の先に死があるので
苦痛を回避する行為を優先したら
自殺になる?

貧乏なのに不登校問題へアプローチ始めてしまったw 不登校経験者10代20代達に、レジェンド漫画を贈ってます。 100円カンパあれば送料の足しになります!😄 大阪にお越しの際はお気軽に🙌 メール waniproject99@gmail.com