「 不登校こそ可能性 」 雑記２

冬休みという事で・・・

人見知り・緊張しいの不登校が
参加しやすい様に～
チャットだけ＆元不登校４人一人ずつ
ラジオ生配信的な企画やったんだけど(；´Д｀)

夜８時～深夜１時の５時間。

せっかく興味持ってくれて
初参加の２名は
流れについて来れず
すぐ抜けてしまって・・・

ああっ～～汗 orz

既につながりある子達が
めっさ楽しんでくれると～
新参加者が入りづらく感じるというか・・・

もうほんと難しいですﾟ(´；ω；｀)

更には
中盤辺りで盛り上がると思ってたら。
最初の１時間でいきなりピーク！

２３時頃、私と元不登校２１歳で
チャット止め、しんみりオンライン対話してたら
中１の子が間違えて、直接対話に入ってきた！

２０分くらいかな。
ちょっと対話したら
「 楽しかったです！ 」
少しは喜んでくれた様で・・・

人数多い時に入ってきた子に逆効果で
いきなりの大人と話は緊張するだろう！
というタイミングになった子は
ちょっと安心してくれて。

難しいですﾟ(´・ω・｀)

不登校達のつながりを
バックアップという活動。

彼らが家族を持って
子供が生まれる頃
私はもう
この世にいない可能性も高い訳で。

１３歳に対したら
自分が１３歳だった頃の感覚と
１３歳に関する知識を総動員し

１８歳だったら
また同じく１８歳モードで。

元不登校の２０代達にも
それぞれのバージョンで対応し。

精神＆身体疾患・地域性
性別・家族関係・性格・能力など
読み取りながら
それぞれに関する知識を頭に掛け巡らせ
足りない部分をイメージで補完。

一瞬一瞬で分析も同時に。

瞬間の中で
ほんの僅かで良いから
彼らがリラックス出来る様に・・・。

難しいです。
難し過ぎるかもしれません。

ひとりの人間が誰かに関わり
本当の何かを伝えるとしたら
それは人生で数人程度でないか？

とも思います。

そうすると
たった一人の１０代に
関わるくらいにしないと
意味が無いのでは？

ネットには
もがく１０代が膨大ですが
縁の有る無いがあって
何かが合う合わないがあって

そうやって
指の隙間から抜けてく人間を
考えた時に・・・

なんだかな～～
と・・・( ´ ･ _ ･ ` )

名探偵コナンみたいに
見た目が子供で頭脳が大人とか
そういう能力がないと
１０代と関わるのは
ほんと難しい。