ラヴ

私には好きな人がたくさんいて、一緒にいて自分自身が成長できると思える人や容姿端麗で憧れの人、妬ましいと思いながらも嫌いになれない人。

みんながみんな誰にとっても「良い人」ではないことは分かっているけれど私は「私の前で良い人を演じてくれる人」が好きなのかもしれないとも思うようになった

誰かにとっては悪くて嫌いな人でも私にとって「良い人」なのであれば、誰かが嫌っているから私も嫌いだ、みたいな考え方にはならないと思う

結局は自分に対してのメリット、デメリットの問題なわけであって、お互いの「好き」も「嫌い」も把握は必要だが理解は絶対的に必要なものではないと思う

「好き」も「嫌い」も人の意見やその場だけでのめつけは良くないんだよなあと考える日々である

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