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【コミュニティは新しく拡張された家族である。】

おはようございます白井陽介と申します!

子供が塾に行きたい!とか習い事をしたい!

といったときに自分の身を削ってでも、送り迎えに時間を使うことが容易に想像できたとしても応援したくなりますよね!

ふんわり家族ってそういうものかなと思ってます

さて、今回は僕たちトライギブが挑戦している、

クラファンリターンについて少しお話したいと思います。

クラファンに挑戦するという文脈というのではなく、

リターンの仕掛けを新しいものに(挑戦)しています。

クラウドファンディングも最近では

年齢を問わず利用されるようになってきた印象です。

子供から大人まで。またリターンも様々。

の一方で、個人のリターンの幅から一線を超えているものってあるかな??

このように考えるようになりました。

例を交えて説明していきます。

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例:

①個人→クラファンをしたい!

     ↓↓↓↓↓

②クラファンのリターンを考える。

     ↓↓↓↓↓

③クラファン開始!

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このフロウがクラファン初期時代だったと思います

今は一つ追加され、

⓪個人→コミュニティを作る

そのままコミュニティとしてクラファンを作り上げていく。

こんなイメージです。

コミュニティベースで物事が進んでいく時代の突入です。

しかし、組織ベースで考えた際にも

アウトプットとしてその組織をPRできているか。というところを深く考えさせられました。

今回、僕らが取り組んでいるクラファン

私の運営するTRYGIVE(コミュニティ)からのクラファンリターンを展開しております。

そしてその展開一つ一つを僕自身、応援しています。

クラファンをしているのに、リターンに対して「応援している」と

表現がおかしなことかと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

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「みんなが得意としていること」

     ×

「みんなが苦手としていること」

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我々のリターンはこちらをコンセプトにしております。

支援者へのリターンは当然一番に考えなければならないこと。

一方で、リターン側の成長過程があっても良いのではないか?というか、支援者の気持ちに応える為に頑張るほうが断然がんばれる!

クリエイティブは得意だけど、

コミュニケーションは苦手です。

このような人がいたとして。

コミュニティがきっかけで。

クラファンがきっかけで。

リターンを気に一歩踏み出そうとしている。

・・・そんな人を僕は応援したいと思います。

ーーーーークラファンを通して運営側も成長するーーーーー

いまはまだ、クラファンに挑戦することのハードルが少し高い時代に僕たちは生きています。

とそんなに私自身大きなことは言えませんが、このキャンディのクラファンこそが挑戦だと思っています。

クラウドファンディングが本当に日常に起こる時代に突入した時、

コミュニティベースで企画立案が起こり、

リターンすることで成長しあえる

その行動が応援(支援)に必ずつながる。

こんなゴールが今後の主流になってくると信じています。

そんな立案の先駆けになれるようしっかりと準備し、

トライギブのみんなでたくさんのことを仕掛けて行けたらと思っております。

皆さんの力を貸してください。どうぞよろしくお願いします。