マジョリティには自分が下駄を履けてる構造を解体する責務がある。その構造の中で叩かれたとしてもそれはマジョリティのなかの上下構造でしか無い。構造を変える気が無い奴が老年期に過去の老害程の特権性が与えられなかったとして、それを喜べず嘆くなら、言える事は一つ。

とっとと○ね

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?