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現状報告と今、今考えていること

◆西野ごときに何が言えるか?

現在、『西野エンタメ研究所」には約7万4,000人のメンバーが在籍している。サロンが大きくなってきたころから「父性」にようなものが芽生えてきた。そこに新型コロナウイルスが直撃。

そもそも、活動内容が違うので、僕の打ち手が皆様の生活やお仕事に全て転用できるわけではない。そのうち1割でも参考になれば嬉しい。日々、トライ&エラーとその報告を行っている。

◆まだ皆さんにナイショにしていることがあります。

『映画 えんとつ町のプぺル』はおとといの時点で【興行収入10億円】を突破しました。そして、このタイミングで「緊急事態宣言」が出たわけですが、ここからは打ち手の数とスピード次第。

もう、次の打ち手を考えている。次に仕掛けるのは大きな大きなもの。話すと頓挫してしまう案件。

今の時点で言えるのは「まだお話しできないけれど、映画 えんとつ町のプぺル」の広告戦略でとんでもないことを考えているということ。


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