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目隠しデットバイデイライトはシンプルながら完成された面白さがあった話。

日々考えています。
こんにちわ、はんこ屋TAFです。

先日、youtubeチャンネルはんこ屋のゲーム実況にて
コラボで目隠しデットバイデイライトという企画を立てました。

はんこ屋TAFのゲーム実況チャンネル
閉店後と休日に「小さく熱く」をテーマにゲーム実況配信をしています。

目隠しデットバイデイライトは私は兼ねてから
コラボで実現したかった企画でこの度、念願叶って実現しました。

今回のぺてんさんにお声かけさせて頂き、快諾頂きました。感謝。

今回の目隠しデットバイデイライトの企画については、
私の企画ではなく、ある配信者の方の発案です。
過去に私が視聴者の立場で見て、実際にやってみたいと思っていました。

目隠しデットバイデイライトは何ぞやと思った方にご説明しますと、

現在のUI部分
旧UIはよりシンプルでした。

現在のデットバイデイライトでは左のUI部分に
他サバイバーの動作や状態を確認しつつ、判断するのですが、

モニターにメモ・付箋等を直接貼り付けた状態

サバイバーのプレイヤー全員が
UI部分にモニターに直接メモ、付箋を貼り付けて隠して遊ぶ企画です。

一見、「ここを隠すことで何か意味あるの?」と思う方もいらっしゃると思いますが、
UI部分を隠すと何が起こるのかと言いますと

1:他サバイバーが釣られた時に「救助されたかどうかが分からない」
2:他サバイバーが釣られた時に「救助ゲージの残りが分からない」
3:残り発電機の数が分からない。
4:通電後「他サバイバーが脱出したのかどうかが分からない」

ゲーム中これらが分からなくなります。
情報共有が出来なくなります。
これが想像以上にスリリングで面白いです。

本企画は
サバイバーはUIを隠す+「オーラ可視化のパークはなし」
キラーは付箋は貼らず、アドオンなしで遊ぶという形で遊びました。
何分、本企画を私が見かけた時から数年経っており、
DBDもアップデートが入り随分様変わりしていますので、
バランスを考慮して決めました。

そして、マップも頭を悩ませました。
と言いますのも、デットバイデイライトはアップデートに伴い、
全体的にマップが縮小化されています。
本企画は状況把握のしづらさがキモになっていると思っておりましたので
現環境で一番広いマップ「マザーズ・ドゥエリング」にしました。
結果的にこれも正解だったなと思います。

他サバイバーに出会った時に嬉しさ、安心感はとてもありました。
イメージとしてはテレビの逃走中に近いものがありました。

そして、今回のコラボは所謂特殊ルールでDBDを遊ぶので
何も知らない野良の方を加えると万が一、ご迷惑をかけることが考えられましたので、カスタムマッチで開催しました。
本企画に面白そう!と思って賛同してくれる方で開催しました。

終了後に参加者の方から「面白かったです!」と感想を頂き、
「ああ、開催して良かったな」としみじみ思いましたす。
同時に発案された方の凄さも改めて実感しました。

カスタムマッチはハードルが高いのですが、
個人的には目隠しデットバイデイライトは月1くらいの頻度で開催したいなと思っています。本当に面白かった(´ω`)

はんこ屋TAFのゲーム実況でお送りしました
「目隠しデットバイデイライト」に参加された皆様、
そして快く快諾して頂いたのぺてんさん、改めてありがとうございました。
ずっと開催してみたくて何年も眠っていた企画を実現出来たのは夢の様で感無量でした。

今日はこれまでで

ではでは。

「人を感動させたい」そんな思いで風変りなはんこ屋さんを始めました。
風変わりなはんこ屋ざっくばらん

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ゲーム好きな方、世代が近い方は是非いらして下さいm(_ _)m


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