2022年1月12日地磁気、電離層、S-net現況

今日の様子

家庭用電圧は5.18~19で推移。電離層では今朝のデータから一切動かないという大規模欠測状態になり、M6以上の大地震の前兆状態にスタンバイしました。ただ、このシグナルは必ず震度も5-以上の地震になるという保証はありません。規模が大きいというだけのシグナルになります。そして1/11の予測を見直し、予測地域を大幅に変更します。また地磁気の鹿野山が欠測している時間帯もあるため東北地方北部~北海道地方太平洋側の地域は間違いなさそうです。そして北海道女満別観測点でH、D値に顕著な反応が出ているので浅い地震と考えられるので津波注意報が出る地震になりそうです。以下に詳細な地域を書きます。

家庭用電圧

1/11、1/12 5.18~19で推移。4~5クラスかつ震度2~3程度の地震が関東~東北地方南部で発生する可能性あり。1/12まで注意をしてください。

1/6、1/8 、1/9、1/10様子見。

西日本予測の緑のエリアは事例が少なくまた対応すると考えられる領域があまりにも広大なため予測エリアも広大です。

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