【アイマス】「俺ら代表」が先輩同僚で同担だった件【ミリオンライブ10周年】

祝・ミリオンライブ10周年!

って言っても……

 こんばんは、明日で就任7年になる審神者です。
 特務司書も6年4か月続けてます。
 でんこマスター歴に至っては通算2678日、連続ログイン2116日、開始からは7年2か月。連動させてるニャッシュマスターも連続ログイン805日、開始から2年3か月になるようです。
 一方、過去エントリでも触れている通り、ミリシタで「きちんとアイマスというコンテンツに触れ始めた」のは昨年7月、まだ半年ちょっと程度です。確か9月ごろからデレステもそれなりにやり始めたので、こちらは半年行ってません。
 一応刀の管理は毎日きちんと、文豪のお世話もほぼ欠かさず、でんこ達とのふれあいも毎日ちゃんとやっておりますが(原型ニャッシュはそのついで)、多分一番がっちり遂行しているのがP業、特に765proライブ劇場でのプロデュースになっています。
 シンデレラPのご同僚の皆様には申し訳ないところですが、デイリーとイベントをほとんど最低限こなして、コレクター精神に則ったPとして活動しております……。ちなみに3か月くらいで名簿自体は全部埋まりました。多分傍から見たら「きちんと育ててない」と思われることかと思われます。
 というか多分ミリシタでもきちんとした育成はできてなくてTHEATER SEASON FINALの半ばごろになってようやく効率的なスコアの上げ方がわかってきた程度のgdgdPなんですよね。イベント時のステージ編成って便利だなあ。

そんな俄Pではありますが

前置きが長い」と社長の声をした鱗滝さんにはたかれそう。
 それでもわたくしP、他のコンテンツを遥かに凌ぐ情熱ミリシタにつぎ込んでいると自信を持って言えます。
 ここまでのゲーム内外の各イベントや様々な配信、かっしー先輩の惜しげもない情報提供などで解像度が上げられていると思うと、先人の皆様に支えられてのコンテンツであるなあという思いが実に深く致される次第であります。

本題。

俺たちの中の人が俺たちだった

 で、10周年記念生配信で、今度の秋に放映されるミリオンライブアニメ作中で我々Pの役割を担ってくれるキャラクター声優さん公表されたという話。(また鱗滝順二朗社長にはたかれる)
 中村源太氏、27歳。賢プロダクション所属。Wikipediaによると野球筋トレ太鼓の達人等が趣味であるという。
 太鼓の達人って、リズムゲーですよね。
 ミリシタって、リズムゲーですよね。
 はい、源太Pご同僚でした。
 そして野球。多分見るよりやる方
 野球といえば、そうですよね
 ええ、源太P昴担当でした。
 最初に貰ったSSRは「水着の四条貴音」だという……。
 え、思クソFa族じゃね?
 てか俺ら同胞じゃね
 そっかー、俺氏Pは源太Pだったんだあ。筋肉ないけど。

まったく信頼して任せられるPだった訳だが

 生配信でもだいぶ擦られていたけれど、源太P(すっかりこう呼んでしまっているが)って「中村」姓なんですよね。
 中村、増えちゃいましたね。仲村も含めて。
 もたいがい多いけど(主にシンデレラのほう)、中村勢力もこれで拮抗してきた訳だ。
 原vs中村、ちょっとした伝統の一戦みがあるな。あっあつひめさんおちついて
 まあ、とは言え「ミリオンライブ!」のアニメ版Pであるということにはなる訳だけれど、なんと赤羽根Pも「チーフプロデューサー」として帰ってくるということらしいので、源太Pも浅い付き合いになるということはなかろうと思われる。
 そうなりゃもう中村一族ですわな。筆頭のあの方どのように源太Pを歓待するか配信出演者のみならず視聴していたP一同危惧していた楽しみだなあ

以下蛇足。

いうてアレですけど俄Pです、が

 先から申し上げている通りなんですが、Pとしては俄だとしてもコンテンツとしてのアイドルマスター」にはかなり以前から興味を示してはいたんですよね。ただ接点を持てなかったからという理由だけでそこそこの認識はしていたという。
 だから18年10年5.5年もそれなりに深いものであるとは分かっているけど、諸先輩方の実感に及ぶものは何一つ持っていないと言える。
 でも、色々と知っちゃったからには、ねえ。
 配信の〆のコメントでの藤井ゆきよさんには共感しかなかった。もちろん源太Pにも。
 合同ライブも2日間配信で観覧したが、声出し解禁も相俟ってエモーショナルの凝固体でしかなかった。秋月家とか、秋月さんと上条さんとか……。他にももっとあるけど。あのライブのせいでMもシャニも解像度上げたくなっちゃったけど、今からだとどうやって追いつけるのかわからないので手を出しあぐねているという……。かつてのコンテンツ・アイマスへの理解と近いものがあるような感じ。あと自分の中ではどうしても765+ミリオンの比率が高いので、「そこから繋がらないと手を出しにくい」という部分もある。そうやって逃げてるから何者にもなれてないんだぞコラ(突然のセルフ説教)
 あ、でもシャニマスについてはにじさんじで繋がっちゃった所もあるしなあ……。斑鳩さんの存在感とかも気になるわね。

まあ正直な所、

これからもアイマスですよ! アイマスー!の文化にも馴染んでいない境地ではあるのだが。
 昨年7月に手を染め、あずささんの誕生日にでくわし、夏祭り配信に圧倒され、2019SSAを疑似体験し、担当の昴くんの誕生日があり、もうその時点でコンテンツの力を痛感していたところにミリシタ5.5周年武道館9thライブ声出し解禁の合同ライブミリオン10周年ガツガツぶつけられたので、余程のことがないとこの世界から抜けるようなこともないと思う。
 4Mしかプレイしてなくても楽しめているので、その点がミリシタの柔軟さで(逆にゲームとしては理不尽でもあるんだろうなあ)、沼として作用する所もあるものかと思う。
 あと、昔から「声優さんがわちゃわちゃしてる様子」は好きなので、その点でもいい湯だな~となるんだろう。伝われ。

今更ではあるんだけど

仲間が増えたよ!(増えてたんだよ)

 やったねごほんけふん
 源太P一見新しい仲間」のように見えるが、ハイクラスな大人の皆さま方の間では(自分がミリシタを始めるより)かなり前からじーっと口を噤んでいた事項だったはずなので、そういう点でも「結束が力になっているんだなと。すごいよなあと。改めて思わされた一件でもあるのです。
 その観点からも、自分はまだまだPとして学ぶことが多い。
 中村源太氏はP名としては「源P」(表記は不詳)らしいけど、アイドル声優陣には「源太くん」と呼ばれだしていたので(賢プロ絡み)、後輩Pとしては「源太P先輩」ということにしておこうと思う。
 声優陣で昴担当Pって誰かいたのかな……(そういう事情にも明るくない)。

ともあれアニメは楽しみです

 上映を観に行くかどうかはまだ分からないけど、少なくともアニメはちゃんと見たいゲーム内ではない所動いて話して歌って踊っている昴くんのり子みんなを見たい。そこに存在として協力してくれる、力になってくれる源太P。これまでもこれからもいっぱい頑張ることがあると思うし、大変なことも色々あるだろうけど、どうかひとつ、是非とも、よろしくお願いします

 よし、きれいに結べたな。(←?)

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