飛行機で快適に過ごす方法
こんばんは
今日もご覧いただきありがとうございます!
zionです。
北海道編いかがでしたでしょうか?
今後も、加筆修正していくつもりなので
お付き合いいただければ幸です( お願いします )/
今日は趣を変えて
飛行機に乗るときの
持ち物を
お伝えしてみようと思います!
国内旅行ですと
長くても5時間程度ですが
参考になれば嬉しいです( )/
1 ノイズキャンセリングイヤホン持参
イヤホン如きと侮るなかれ
ノイズキャンセリングとは
外部から音が入ってこないようになっている
パッシブ・ノイズキャンセリング タイプと
消したい音の周波数と逆の周波数を発して
音を消すタイプの
アクティブ・ノイズキャンセリング
の2種類があります。
最近はBluetoothのコードレスが人気ですが
飛行機で使用するにはコードが必要です。
(しかし、トランスミッターを使用すれば
Bluetoothでも機内で使えます。
機材によってはBluetoothの使用不可・使用制限がありますので、ご搭乗の際は係員の指示に従ってください)
また、飛行機によっては
イヤホンジャック(イヤホンを挿すところ)が
2叉の機材もあります。
1つの穴に入れても、片耳しか聞こえないので
飛行機変換用プラグの購入もお勧めします。
私はBOSE社のを愛用しています。
2 上着などの羽織りもの
上空を飛ぶので機内は夏でも寒いことがあります。
機内でブランケット貸し出しもありますが
中々CAさんに声がかけられなかったりするので
私は薄手の羽織りものを持っていきます。
また、格安航空では大抵有料サービスです
3 飲み物
機内はとても乾燥しますので
飲み物が配られるとしても
長時間の飛行時は、飲み物を持っていくことを
お勧めします。
風邪やインフルエンザ予防には
20分毎の水分補給が有効と言われていますので
一口でも構いませんので小まめな水分補給をお勧めします。
以上が国内の飛行機に乗るときに持っていくものです。
国内線で飛行機に乗る時は
1時間前には空港に着くことをお勧めします。
出発時間ギリギリになると
搭乗拒否されてしまいますので
ご注意ください。
今日も最後までご覧いただき
ありがとうございます。
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