見出し画像

村上、写真で一言

さぁみなさん、この伝統の一枚をご存じだろうか。

画像1

とてつもなくいい一枚である。この悪意すれすれのピントさばき、見事だ。写真はサブスク第三弾のジャケも担当してくれたこむた。

先日、ツイッターの下書きにこちらを用いた『写真で一言』をいくつか発見できたのでここに6つ、記しておこう。

○●○

1つめ

画像2

えっ、、あの人、お前には見えてないの…?

最初の1つはホラーな一言。怪奇現象の一種だろうか。しかしここまでくっきり見えるもんかね。

○●○

2つめ

画像3

AdobeのPhotoshopなら、
あなたの思い描いた通りの画像編集が可能です。

Adobeはみんなが何を思い描いてるかもうハッキリとわかってるのだ。顧客のニーズは、もうここで言うまでもないだろう。

○●○

3つめ

画像4

NIKEの文字が黄色か…ヤツがお前に心を開いてる証拠だよ。

「お前、素質あるよ、俺なんて出会った頃は赤色だったんだぜ。」みたいなやりとりが続いていくと思う。少年ジャンプですぐに打ち切りになってほしい漫画。

○●○

4つめ

画像5

驚いた…!ワシもこの目で見るのははじめてじゃ…

「古くからの言い伝えによると、このあと伝説の勇者が現れこの大陸を救うと言うが…」と言うのは村の長老の言葉。ジブリのヒゲの小さいおじいちゃん。

○●○

5つめ

画像6

逃げろ!!!死ぬぞ!!!

パニック映画の佳境で言われそうなセリフ。多分このあとこのヒロインっぽい人に恋している「気のいいデブ」がかばって死ぬ。最後こっち見て微笑んでから死ぬ。

○●○

6つめ

画像7

アイツ、透明マントの電源、OFFのままだぞ…。

最後に悲しいのをひとつ。自信満々な顔が健気で健気で…。もうめちゃくちゃ見えてるぞ!!アイツ。怖い!

○●○

はーい、と言うわけで大喜利、「写真で一言」をやってみた。
村上が料理、英会話、ピアノに並んで憧れる技術のうちの1つ、『大喜利』。
素人大喜利ということで暖かく見ていただけたら幸い。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?