幼少期は皮膚科のお世話になっていた。熟練のおばさんに半分だけ剥かれた話。

下ネタです。

中学上がるまでは冬場に何かしら皮膚病になって地元の皮膚科にお世話になってました。

ことの顛末としては剣道やって痒みに慣れ(麻痺し)て掻かなくなったら発症というか初期段階以上に悪化しなくなったため現在では冬季においても不自由なく生活できてます。

そんな私ですが覚えの無い頃に全身に発疹ができる類の病気になったらしく、診察台ですっぽんぽんにされてたらしいです。

それで必要あって剥かれたって話なんですが…

待って、ドウシテ半分!ナンデ!?

精通して少々、自分の息子が気になるお年頃、まじまじと観察すると「なんか変じゃね?」と。

いや、半分だけっておかしいじゃん。あ、そういえばオカンに「お前半分シバかれてるから」って言われた気がする。いやその情報単体で要らんから。

男ワイ11歳、決意。

剥がれるんかコレと思いつつメリメリと…開花しましたわ。
意外とあっさり行くんだな。ちょっと痛いけど。

そんなわけでご立派ァになったんですが、だからなんなんだと。
というかさ、くっついてるの形成不良だろ。

なんで別部品が癒着してんだよって憤りましたね。

まぁマジモンのプロに50%施工してもらえたのでヨシ!としましょう。

なんだこの記事…

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