特定の誰かに届ける
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・何かを発信するときは沢山の人に向けてではなく、特定の誰かに向けて発信する方が良い
・たくさんの人に向けた発信は他の人の発信と似たようなものになってしまい、オリジナリティが無くなってしまう
・特定のだれか、特定の1人に向けた発信をするとその1人には確実に伝わる発信になる
・すると特定の誰かに向けた発信に他の人が共感するということが起きる
・結果、多くの人に共感してもらえる発信になり、価値のある発信が出来るようになる
・これはペルソナの設定と言って、ブログ系の講座とかでも教えられる内容である
・キングコング西野さんも媒体毎に特定の誰かを設定している
・自分が発信するべき特定の誰かとは誰なのだろうか
・例えば、自分のアルバイト先の後輩に向けた発信とかではどうだろうか
・自分が接客をする上で考えていることをその特定の人に向けて発信する
・そうすることで自分らしい記事が書けるのではないか
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・自分の中での課題は伝えたいと思える人を作ることである
・今の環境では、伝えたいと思う人間はいない
・これは会う人の少なさにあると考える
・最近、1週間で会う人の種類が限られてきた
・家に引きこもってしまい人と会うことがあまりない
・大学生の武器って時間と若さからくる体力だったはずだ
・自分はその武器を使えていない
・せっかく若さゆえの大学生ゆえの武器があるのに
・とにかく人に会うことをしなければならないと思う
・人に会うのは自分的に苦手なことである
・それは緊張してしまうから
・何を喋れば良いかがわからないから
・でもそっから逃げてちゃダメだよね
・多分人に会うことでしか変わらないんだと思う
・自分が成長したり変化するときは必ず人と会った時だった
・ちょっとずつでもいいから、人と会う努力をしよう
・会わなきゃ始まらない
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