本、積んでます。。。~読書術の話~

こんにちは!バイトが再開するのですが、シフトを出す量が激減してしまった平凡大学生の優帆です。

#約50 %減った

#数字にすると頭よさそうに見えるよねって話

#もうわかるよね




最近読書が出来てません…

いざ読もうと思っても、「あー、こんなに分量あるのか…」と、全然気が乗りません。

「昔はたくさん読んでたのに」と思って考えてみると、簡単でした。本には快楽用と学習用の2つがあるそうです。

僕が読書をたくさんしていた頃は快楽のために読んでました。

スカッとする推理小説を読んだり、少年のように胸を躍らせるライトノベルを読んだり、それはもうスラスラと読めていました。なんならこんなに読んだという達成感もあったりして。

#半年で100冊読んだ


積んでいた本を見ると見事に「学ぼう」と思って買ったものでした。

学習用の本って内容難しそうだし、ちょっと気合入れないと読めないですよね。(笑)



そんな時、『中田敦彦のYouTube大学』の動画を見つけました。

僕がここで説明するより観た方がはやいので、まだ観てない方は観てください。とても面白くて勉強になります。




中田さんが動画でおっしゃっているのは、読書の固定観念を無くそう!そしたらたくさん読めるようになるよってことです。

例えば、本は最初から最後まで読み切らないといけないだとか、本は綺麗に扱うべきものだというものです。


僕も実際、本は全ページ読むものだと思っていたし、真っ白のまま読むものだと思ってました。


僕がこの動画で本の読み方以上に勉強になったことは中田さんは本を読んだあとに2回アウトプットしているということです。

1回目はノートに書き出し、2回目は動画として人に説明する。
YouTubeの動画がアウトプットになっているという効率の良い流れが設計されているのがすごいところだと思います。

中田さんが2回もアウトプットしてるのならば、僕なんかはそれよりも多くのアウトプットをしなければいけないわけで。。

noteに記事を書く以外にもアウトプットする場を作りたいと思います。
ラジオとかやってみたいな、


本の読み方は学んだのですぐに実践します。
めちゃくちゃに汚したいと思います。
ありがとうございました!!





では、では次の記事もよろしくお願いします!!





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