司会になりきれていない
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・インターンでのグループワークでの立ち位置を考える
・引っ張っるのが好きそうな人がいたら自分が譲る側だ
・自分はそんなに傾聴力もないし、頭の回転も速くないからだ
・しかし、誰もいないならそこに立候補してしまう人間でもある
・そこで思ったのは遠慮してしまうとグループが回らなくなるということだ
・司会の役割をやる時、大事なのは時間内にチームで最大の成果を出すことである
・そのためにやらなければならないことは全員の力を合わせる手助けをすることと何を決めなければを明確にすること
・話を振ることは自分でも出来た
・しかし、その振った話が本当にグループワークに必要なのかが不安になってしまい遠慮してしまうことがあることに気づいた
・司会役が遠慮してしまうとグループが停滞する
・話が進まなくなる
・間違いは誰かが正してくれることを信じて司会役は話をふり続けなければならないのかもしれない
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・もう一つの司会の仕事である何を決めるかを明確にすることについて
・グループワークは時間との戦いである
・限られた時間の中でどれだけの成果が出せるかどうか
・そのためには時間配分と何を決めなければいけないかを明確にすることである
・それを司会が明確に提示してあげることによって、グループの最大値が大きくなる
・過去にいた司会の人で最初に全部の時間配分を提示してくれた人がいた
・最初に提示してくれたおかげでグループが迷うことなく同じ方向に進むことが出来た
・短い時間では方針が決まっているグループが成果を出せる
・そのための仕事をして初めて司会役となることが出来るのである
・フィードバックでは司会になりきれていないと言われた
・この言葉の意味をしっかり受け止めて成長していきたいと思う
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