不動産は 騙されるか 騙されていることに気づかないか

その二つに一つだ。

どうせなら気がつかないほうが
幸せでいいかもしれない。

不動産関係者は 
結局みんな人を人と思っていない。

ああ、 諭吉という人には
見えているのかもしれない。

結局不動産屋は二つとしか契約しなかったけれど 一つはあっさりと初日から契約をどんどん取ってきて もう一つは 全く 取れない そしてそれを物件が悪いと責任転嫁してくる。
エンドユーザーには難しい だから自分が撮ってきた 買取業者の あのお値段で契約しろということを暗にほのめかしてくる。

もう一つの方はそれよりも 25%も高い金額で 満額で契約を取ってきている。

契約が取れない不動産屋は 絶対に 自分の非を認めないし
だからといってあまりやる気も感じられない。

契約を取ってきてる不動産屋は信じられるかと言うと
一番肝心なところで 何回も嘘をついた。
完璧を求めるからいけないんだ
 ３０点を取らなければいい
100点を取らなくてもいい
80点で及第点と満足すべきである、
ある程度は騙されてもしかるべきである。

これが不動産売却の落としどころかもしれない

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白うさんの 傷のような模様が気に入って選んだけれどこの傷は穴あき病の前兆だった 

つまり元々病原を持っている子をわざわざ選んでしまった

でも別に構わない 悪化させなければいい 

この子が可愛いことは 病気を持っていることで何の変化もない

しかし至って体調は良いらしく常に泡巣を作って 食欲も旺盛 元気だ

穴あき病の治療は 観パラ→ グリーン F ゴールド → エルバージュエース の順番で 強度が増す。

まず穏やかに、本水槽で
観パラで様子を一週間見た。
悪化は止まったが特に体表の改善もせず。 塩は1 L に5 G 、海の精を使って塩浴も併用。

昨日から グリーン F ゴールドに切り替える。

本水槽でやると水草と他の生物が やられる可能性があるので 新しく入院用の隔離水槽を立ち上げた。

初めての水槽の移動に最初は戸惑っていたが 半日も経ってからは 
本当に至ってご機嫌である。
水草はやられるのがわかっていたので柔らかい人工の物を入れたがお気に入りのスペースのようだ。
泡巣もモリモリ。

元気で病気が進行しないのだったら ちょっと体表面は痛いらしいけれど問題はないから
あまり治療は長引かせたくない。

しかし穴あき病だった場合早期に叩いておくことが重要なので やはり毎日様子を見て用心深く 治療を進めていかなくてはいけない。

人間は人間を愛することができないと思う。
そこにあるのが自己満足と自分の都合だけだ。

だけど生き物は違う。
もちろんそれも私の自己満足かもしれないけれど
彼らは私を 男と違って 無料 ATM 無料風俗無料食堂として見ていない。
見下さない。

やまやさをくれる人だから無料食堂かもしれないけれど 純粋な無償の 愛情を身体全体で表現してくれる。

本当に愛しい。
そして可哀想だ。
生き物はすべてかわいそうだ。
死ぬからかわいそうだ。
孤独だからかわいそうだ。
愛情がないからかわいそうだ。