やこふぁん♪6月クランバトルの所感
お世話になっております。ジーコです。
今月から、多分毎月やこふぁんのクラバトについてnoteを投稿していこうと思っています。多分、きっと、Maybe
〇初めに
唐突になんでこんなnoteを書くようにしたかというと、下記のnoteを読んで感銘を受けたからです。
このnote、めっちゃ良くないですか?
クラバト中どういう風に動いてるだとか、クランの雰囲気とか、凄くよく伝わるんですよね。月報という形式も良くて、一回限りのクラン紹介で終わらず毎月新鮮な情報を発信できるという点が、月ごとにクラン募集をかけるというプリコネにおけるクランの運用とマッチしているなと思いました。
ただ、同じような内容にするとクオリティ的に勝ち目がないので、ここはクラバトモンスターが集うやこふぁんらしくクラバトに関する内容だけでいきたいと思います。
では、6月のやこふぁんについてお伝えします。
〇6月やこふぁん♪の結果と考察
・結果
・考察
今月はクラン間のTLの差があまりなく、進行と精度がクラン間の差に大きく寄与していたかと思います。
特に、4ボスと5ボスをいかにしっかり4凸で倒すか、1ボスを2凸+フル持ち越しループにするかが大切だと思いました。現に、1、4、5ボスで強いTLを持っていたまろカノは大きく順位・スコアを伸ばしています。
6月やこふぁんが一位を取れた理由は、クラメン一人ひとりが上記のことを意識して、練度を仕上げてくれたことが一番だと思います。
2日目は時間的にどうしても練度が低くなってしまいがちですが、3日目からは練度が高く、4ボス5ボス共にほとんど4凸〆することが出来ました。
また、本戦期間中にTL更新が発生してもTLの理解が早い人がすぐさま情報を展開したり、クラメンが慣れている旧TLに甘んじることなく強いTLを使って本戦に入ったりと、全員が一位を取りたいという気持ちを持ってクラバトに取り組んでいて非常に良かったです。
こういったことが可能であることがやこふぁんの強みかなと思いました。
・モチベーションは伝染する
普通30人も居たら、モチベーションや取り組み方などまちまちになります。
30人って学校の1クラス分ですからね。学園祭の準備とか、クラス全員が全力で取り組んでいましたか?そんなクラス俺は見たことありません。でも、元々モチベーションが高くなさそうな人がモチベーションが高い人に引っ張られて一緒に取り組んでるシーンもあったはずです。
やこふぁんはモチベーションが高い人ばかりなクランなので、そういった人たちに囲まれてやるクラバトはクラン全体のモチベーション向上にも繋がっています。
〇やこふぁん♪はブラッククランなのか?
やこふぁん、翌日の5:20までスコアが変動していて遅くまで動いているイメージがあると思います。実際5:20まで動いているのはその通りですが、活限優先で進行を行っています。
どういうことかと言うと、活限が29時の人が多いんですよね。活限が早い人が少ないので、無理に進行開始を早めたりスピードを意識しなくても、活限が早い人を先に通す余裕があります。ちなみに活限29時のメンバーは毎日10人以上います。クラバトモンスターが多いんです。
結論から言うと、やこふぁんはホワイトクランです。
一応クラメンの名誉のために言っておきますが、活限29時だからといってニートというわけではなくちゃんとみんな仕事してたり学校行ってたりします。なんなら育児などとも両立してる人も居るから高スペック人間が多いのかもしれない・・・。
〇終わりに
7月のネタ、全く見当つかないけどどうすればええんや・・・
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